先に書いた記事の続きになります
ここで再びMCに
歌ったばかりのテルミドールに触れ、
もうそんなに前の歌になるのか…
「十数年前か…。先日、30うううぅん(言葉濁す)31歳の誕生日を迎えまして…」
誕生日の話題になると、各所で沸き起こるおめでとうコール
オーケストラの方々の粋な計らいで、何とこの人数のオーケストラの方が例の歌(ハッピバースデー…から始まるあれ。曲名知りません\(^o^)/)の演奏を。
それに合わせて、会場一体となっての大合唱
こういうのが打ち合わせもなく本当に揃って歌えるのが凄いと思いますね。
最高だぜおまいら\(^o^)/
そして巨大なケーキが登場。
ナネットさんもいましたねw
ロウソクの火を吹き消すんですが、なかなか消えずに必死に息吹きかけてる奈々さんにハァハァ(*゚∀゚)=3
あぁ、ロウソクになりt(ry
「最高に幸せです♪」
「これからも、制服の似合う31歳になりたいです」
「これからも、制服の似合う31歳になりたいです」
心配しなくても、紅白見てたら十分それは大丈夫ですよ。
あんなに似合う人いませんものw
また、自身が演じるキャラクター(役)が、最近中学生役が多いとの事。
これからも、気持ちを若く持ち続けたいという話でした。
本当に役者さんってのは凄い職業なんだなとしみじみ。
いろんな年代演じないといけないんですものね。
また、制服を着て登場した紅白歌合戦の話題にも。
「紅白見てくれましたかー?」
(会場大歓声)
「国民的アイドルグループとおそろいの衣装でステージに立たせていただきました。大丈夫だった?」
(大歓声で応えるおまいら)
「私、ここにいてもいいの?ってgkbrでしたw」
「中の人ですから(笑)でも、つぼみの魂降臨させて頑張りましたっ」
「中の人ですから(笑)でも、つぼみの魂降臨させて頑張りましたっ」
まさか奈々さんの口からgkbrなんて単語が出てくるとは思いませんでしたw
吹いたwww
また、一緒にステージに上がったAKBの三人にハートキャッチプリキュアを布教してきたよーって話にも。
「これって双子なんですか?」
「二人は親友でしてぇ…」
「腰についてる巾着みたいなのは?」
「これはココロパフュームっていって、こうやってシュッシュッって…」
「二人は親友でしてぇ…」
「腰についてる巾着みたいなのは?」
「これはココロパフュームっていって、こうやってシュッシュッって…」
など、やり取りの様子を話されてました。
その様子イメージしたら、なんだか微笑ましくなってきたのは内緒ですw
プリキュアも、残すところ@2話。
会場からは惜しむ声が各所で上がってましたが、また皆さんの声で何か出来ればとの事。
え?何かあるの?
とか思いもしましたが、そういえばオールスターの映画がありましたねw
ケーキなんですが、中野サンプラザの時も紅白出場のお祝いという事で、巨大なカステラが登場していたんですね。
それが実は食べられない仕様になっていたとの事。
ナンテコッタイ/(^o^)\
そりゃ、「食べたーい」って声にみっしーPも言葉濁したわけっですね
今回のケーキはちゃんと食べられる仕様らしいんですが、凄いサイズだけどまさか一人でってことは…(ry
次の曲は、去年の紅白で…
その前フリで始まるという事は、あれしかないでしょう。
リウムの色含め、某所なんかでも意見の割れてるあれですね。
今回はどうなるのかと思ってましたが、まぁ予想通りUOの海に('A`)
GAMESでの奈々さんの、この曲に関するMC聞いてもまだUO振ってるやつらは爆発すればいいと思うね、マジで。
ありえないだろjk
私は、シノノメさんと一緒に青振ってました。
PPPHもどうなるかと思ってましたが、スタンドとアリーナは結構多かったように見えました。
センターは、本当に一部で騒ぎたいやつだけがやってましたかね。
割合は少なかったです。
ん?私ですか?
この曲にPPPHはないわ、絶対(笑)
ルパンこと、マリジョがここできました。
リウムは、赤に持ち変える人が多かったでしょうか。
リウム振ってて楽しい曲の一つで、個人的には結構好きな歌ですね~
ここで奈々さんが退場し、衣装替えタイム。
ステージ上のスクリーンで始まる映像パートに。
BGMは、【あの日夢見た願い】
映像は、上京したころの奈々さんを自らが振り返る感じ?とでもいうんでしょうか。
映像を言葉で表現するの難しいんですが、ちょっと簡単に…
一人の女性(過去の奈々さん?)がバスを降りる(上京)するシーンからスタート。
そんな女性を見つめる、現在(今)の奈々さん。
引越しの荷物を部屋に入れ、新しい生活に向けての新たな決意。
そういったものを感じさせる描写に。
そんな彼女に、遠くからカメラを向ける奈々さん。
場面は変わり、学校に。
学生生活の1シーンでしょうか。
放課後、教室に残り黙々と勉強する女性。
他の生徒が揃って教室を出て行く中、ひたすら机に向かい…
そんな女性に、カメラを向ける奈々さん。
中野サンプラザの前を歩く、現在の奈々さんに、握手を求める女性が数人。
一方、女性の方はレッスン(声楽?)に苦戦している様子が。
帰宅し、オーディションの結果(落選)に肩を落とし、通知の書類をグシャグシャに。
凹んでいる女性に、励ましのメールが届きます。
(文面と送信者見えなかったんですが、お母さんからのメール?)
(文面と送信者見えなかったんですが、お母さんからのメール?)
客席を歩きステージに。
ステージ上から客席を見渡し始めたところで、場面はもう一人の女性の方に。
部屋で座り込み、見つめるTVに映るのは奈々さんのLIVE映像(GAMESかな?)
その様子を見つめる、現在の奈々さん。
そんな二人が、外を歩いている中すれ違ったところで終了。
実際に見た人にしか伝わらない(見てても伝わらない)gdgdっぷりで申し訳ないんですが、大まかにこんな感じでした。
BGMと相まって、本当にただただ言葉を失って見入るしかない映像でしたね。
心に訴えかけてくるものがあるといいますか、本当に泣きそうになりました。
デビュー前、上京してからこれまで必死に頑張ってきた過去の自分を、今改めて奈々さん自身が振り返るといった感じだったんでしょうか。
もう完全に一つのドラマみたいになってまして、すばらしい出来にただただ感動。
いやぁよくやってくれました。
そんな映像パートに心打たれ感動に酔いしれる中、再び奈々さんが登場。
歌われたのは、
続きます~