先に書いた記事の続きになります~
「では聞いてください。6年前に発売したデビュー曲。IGPXのOPで「Go For It!」」
何だこの曲…
盛り上がり方が半端ねぇ…w
我忘れてUO振って叫んでました。
記憶がちょっと曖昧なのは気のせいじゃない…ハズ…
今年のGRANRODEOは、これ聞けただけで大満足です。
本当にありがとう<(__)>
GR退場後、暗転した会場。
モニターに映し出されるのは、五人の魔法少女。
凄まじい大歓声。
もう社会現象とまで言って良いレベルだと思うんですが、その人気を身をもって痛感した瞬間でした。
これは凄い…
そう、魔法少女まどか☆マギカのOPを担当したあのユニット。
今年度のアニサマ特別出演枠の彼女らですね。
普段はリウム使わないのかな?
パンフレットにも、サイリウムの色は特に指定せずにおまかせとありましたので、それぞれが思い思いの色振ってましたね。
私も悩みましたが、ガサガサ探してる時間が勿体なかったですので、一番手元に近いところにあった赤振ってました。
映像収録されないってのは分かってましたんで、とにかく目と耳に焼き付けて帰ろうと聞き入ってました。
あの声はホント素敵だわ…
MCもありましたが、とてもアニソンとか担当されてる方々とは思えないような、そんな印象受けました。
綺麗なお姉さんが三人…
この曲もしくは、第一章の「oblivious」が聞きたかっただけに、このチョイスはGood!
本当に梶浦さんの作った歌は心に染みるなぁ…
特別出演ってのが本当に勿体無いですね。
SONYの壁高すぎるだろjk…
次は誰がどこから出てくるのかな~
何て期待してたんですが、ふと花道の最先端を見ると、大量のダンサー?が登場。
みんな同じ服着てるんですね。
あれ?どこかで見た事あるような…
何だっけこれ…
シャナ関係の曲だろうというのを確信。
などと、周辺の席でも大いに盛り上がっておりました。
そんな中流れ始める、シャナ役の釘宮さんによるナレーション。
「○○で△△を紡ぐ□□~」
などと一人一人紹介してましたが、覚えてませんのでこの辺は覚えてる他の人に期待(ぇー
また、紹介される名前には驚きの声が。
それはそうですよね。
だって、
ですものw
これにボーカルが加わったユニットなのか?
川田まみwktk
しかし告げられた名前は、
\黒崎真音!/
\エエエエエェェェ━━━('A`) ━━━ッ!!!!/
\エエエェェェェ━━━('A`)━━━ッ!!!!/
\エエエエエェェェ━━━('A`) ━━━ッ!!!!/
\エエエェェェェ━━━('A`)━━━ッ!!!!/
\エエエェェェェ━━━('A`)━━━ッ!!!!/
\エエエエエェェェ━━━('A`) ━━━ッ!!!!/
\エエエェェェェ━━━('A`)━━━ッ!!!!/
何回出て来るんだよ…Orz
何曲歌うんだよ…Orz
優遇されすぎだろ…('A`)
期待外れというか、あまりに大きな肩透かしくらいまして呆然としてる人がかなりいました。
もちろん私もその一人だったのはいうまでもありません。
また濃い面子集めてきたなぁ…w
この日初めての発表だったようで、その後、各所で告知がスタート。
曲の方も、既に視聴Ver.が公開されてますので、そちら聞いていただいた方が早いと思います。
「I'll believe」 / ALTIMA
また黒埼かよ…Orz
とかゲンナリしてたのは事実ですが、普通に良曲でして意外に楽しめました。
あれ?普通に盛り上がれる曲じゃね?w
ただ、貴重なシクレ枠をこういう使い方してくるのだけは納得いきませんねぇ
シャナ限定ユニットではなく、継続的に活動していくユニットになると本人たちが明言(※)してますので、今後に期待。
来年もmotsuさんクルー!
※
motsuさん及びsatさん公式ブログより抜粋
motsuさん及びsatさん公式ブログより抜粋
motsu 「活動のあり方をJAM Projectをお手本にし、メンバー全員真正面からやっていく」 sat 「コラボとか期間限定とか、そんなヤワなもんじゃない。ガチでやっていくユニット」
以下、この三組が組んだきっかけなど公式より抜粋。
ALTIMA発足の芽生えは、2010年9月下旬にまで遡ることができる。 後にALTIMAのリーダーとなるm.o.v.eのmotsu(MOTSU)が、レーベルの壁を超え、かねてから音楽的なアプローチで強烈なシンパシーを感じ続けていたfripSideのキーボード/サウンド・プロデューサーであるsat(SAT)に対して、積極的にコンタクトを取り続けたことがすべての始まりだった。その後、アルバム『H.O.T.D』でメジャー・デビューを果たしたばかりの新人シンガーだった黒崎真音(MAON)に〈まだ見ぬ可能性〉を感じたmotsuは、黒崎のレーベルメイトであるsatを通じて接触。この〈世代を超えた新しいミュージシャン同士の交流〉に彼女を招き入れる。 アニソン・シーンの〈ネクスト・ジェネレーション〉を象徴するアーティストの一人として活動の幅を広げている黒崎真音。唯一無二のサウンドプロデュースセンスで圧倒的な存在感を持つfripSideのsat。孤高のラップスキルとパフォーマンスが、J-POP/J-HIPHOPシーンのみならずアニメ、車、海外、動画サイト等ジャンルとエリアの枠を超えて注目され続けているm.o.v.eのmotsu。フィールドは違えど、常に積極的な活動を続けていた3人が出会い、交流を深めていったのは必然だったのかも知れない。 そんな彼らが、本格的な音楽活動へと歩みを進めることになるには、2011年の夏まで待たなければならない。satの元にTVアニメ『灼眼のシャナ』第三期ED主題歌制作の依頼が舞い込む事となったのだ。 satが『灼眼のシャナ』の主題歌としてイメージしたのは、motsu、黒崎真音、そしてsatの3人で生み出す、まったく新しいデジタル・ポップ・サウンドだった。そして、satが3人の為に書き下ろしたデモをメンバーに披露したことで、状況が一変。音楽的な方向性が瞬く間に定まり、その勢いのまま3人はレコーディング・セッションへと雪崩込むことになった。その時のデモが、後に「I’ll believe」へと結実することになる。そしてmotsuが「ずっと温めていた」と語る「ALTIMA」の名を授けたことで、MOTSU、SAT、そしてMAONによる〈次世代音楽プロジェクト〉が正式に誕生したのである。
黒崎さん起用したのはmotsuさんの意見のようですw
今後に期待ですね。
っと…
ALTIMAでgdgd書きすぎた…Orz
ようやく終わりが見えてきましたw
続きます~