コードギアスR2 第13話「過去からの刺客」

どうも今晩は。


MHFプレイ中、コントローラー持ったまま意識が飛び、気が付いたら2時間ほど経過していて軽く鬱になったフェイトです。


変な格好で寝るから首が痛くなっちゃったじゃないか…Orz


休憩とか入れながらやらないとダメですねw






さて本題。




まずは公式サイトからあらすじを…


TURN 13 『過去 から の 刺客』

シナリオ/大河内 一楼、コンテ/村田和也、演出/米田和博
キャラ作監/田畑壽之、メカ作監/田畑壽之
総作画監督/千羽由利子中田栄治 

V.V.によって復活したジェレミア・ゴットバルト伯爵がトウキョウ租界に現れた。学園に迫る彼の目的はルルーシュの抹殺なのか!?新たな力を得た最強の刺客を前にどうするロロ!どうするルルーシュ







今回はOP,EDの変更&本編の展開でも結構色々ありましたが、個人的には、





OPより






















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紅蓮またパワーアップww















本編では、











まさかのオレンジ介入www



そして、


シャーリー退場…Orz





この二つに尽きますね。




タイトルからして、ジェレミアが暴れ回るであろうという事は予想してましたが、小夜子とのガチバトルには本気で吹きましたw



そして役立たずのボロ雑巾のせいでやられるくの一w


それにしたって強すぎるだろう小夜子w








オレンジのキャンセラーにより、ギアスが解除され記憶が戻ったシャーリー。



ルルーシュとの関係どうなるのかなと心配してましたが、彼女なりに色々悩みはしたみたいですね。



そしてスザクを呼び出し相談を…




いつもいつもサングラスかけてるウザクくたばっちまえよホントに…


なんでこの子はいつも中途半端な格好なんでしょうねw




そして今回の目玉のオレンジVSルル戦は、思いもがけない展開に転びましたね。




キャンセラーの能力などから、サクラダイトを用いているだろう事を想定し、VSサクラダイト用のゲフィオンディスターバー(第1期から、度々ランスロットの動きを封じてきたラクシャータ作の兵器?)を使用。



崩れ落ちるゴットバルト。




そして始まるまさかの過去の独白。





第一期のDVDのピクチャードラマで、ジェレミアがマリアンヌの護衛…みたいな話があって、結局死なせて締ったという事に対して、もの凄い後悔というか、自責の念みたいなのを抱いている…




みたいなミニストーリーがあったので、当時はもしや!とか思ってましたが、ここに来てその話を持ってくるとは思いませんでしたね。



自分が忠義を尽くすのは皇帝でもブリタニアでもなくマリアンヌだけだと。



ネタキャラなんて笑い続けて本当にすいませんでしt




何て義に熱い男なんでしょう。


こんな体になってもまだ、一途に思い続けるその心に打たれました。



そしてルルの傘下に(って事でいいのかな?)。





彼が仲間になるとは思いもしなかった展開なだけに、狂喜乱舞したのは内緒w





しかしその一方で、まさかのシャーリーが退場;;



あの匂わせ方からしてボロ雑巾の仕業の線が強そうですね。



どう考えてもこんな所で退場させる意味が分かりません><



ただ、最後の記憶を失ってもルルーシュを好きに…。


生まれ変わっても…



って所には、ベタな台詞ながらも、これまでの彼女を見ていると、切ない思いで一杯になりましたし、それだけに、命まで奪ったと思われるあの野郎が鬱陶しくてなりません。


それから、この場は自分が指揮を取りますとか言って完全に空気化してたウザクは死んで詫びろよw




実際、放送後に巨大掲示板の実況版とか見ていますと、今回は、


・ジェレミア株急上昇
・ボロ雑巾株大暴落
・シャーリーに哀悼


こんな流れでしたね。






ロロは元々立ち位置が立ち位置なだけに、どうなっていくかと思っていましたが、今回ので視聴者からの思いは確定ですかねw






次回は作品の雰囲気を何もかもぶち壊しにしてくれやがる棒読みのV.V.が結構出てきそうですね。


ジェレミアもナイトメアに乗っていたっぽいですし、タイトルの『ギアス狩り』というのも気になります。


コーネリアとの絡みもありそうですしね。












それにしたってカレン復帰マダー?







そんな感じで~す^^
























追記

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小夜子さんエロいよ小夜子さん(*´Д`)ハァハァ




早すぎて一瞬しか見えないようなシーンでしたが、細かい所までしっかり仕事しているスタッフの皆さんに感心すると共に、GJ!といわざるを得ないシーンでしたw