こんばんは。
相変わらず、視聴者完全に置いてけぼりで突っ走るタクト様が面白くてたまらないフェイトです。
ここまで勢いだけで突っ走る、馬鹿な作品も珍しいwww
いいぞー、もっとやれwwww
高校生の人妻ビッチ、ガラス越し、バイク、ビーム…
もう突っ込むところが多すぎる\(^o^)/
いやー、これは意外な伏兵でした。
色んな意味で次の週楽しみだわw
さて本題。
というかチラ裏。
ゲームには色んな楽しみ方があると同時に、色んな職人がいるものだと痛感したのがありましたのでちょっと紹介。
【ドッター】と呼ばれる方々がいます。
ドット絵師とも呼ばれるようですが、要はドットで絵を書いていく職人を指すんですね。
先日発売されたポケモンBW
このソフトのトレーナーカードには、自分で自由に書き込めるフリースペースがあるんですよ、えぇ。
私も空欄に、適当に文字だとか書いてたんですが…
本当に言葉を失いました。
いや、考え方としては分かるんですよ、えぇ。
絵を書く容量で、1ドットづつ打ち込んでいけばいいんですもの。
ですがねっ!
言葉で言うのは簡単ですが、これだけやろうと思うとそれはもう…
時間と手間隙を賭けただけいい作品が出来上がるのは分かります。
ですが、すれ違い通信で相手に見えるようになるのは誰得のメッセージ欄のみ。
トレーナーカードに時間をかけても、単に自己満足でしかないんですね。
しかしそんなの関係ねぇ!
とばかりに、ここまでの力作を挙げている方が本当に多いのには脱帽しました。
やだなにこの人達かっこいい(*゚∀゚)=3
あまりに心打たれましたので、私もここ最近はプレイそっちのけでひたすらドット打ち込んでは消しての繰り返しです(何?w
気がついたら、このドットだけでトータル20時間越えてたお\(^o^)/
なかなか思うように行かず、打ち込んでは消し、打ち込んでは消し…
そんな事ばかりですので、絵としては全く完成する見込みがないんですが(ぇー
同じ様にせっせと頑張ってる人が大勢いるようですので、それらを励みに、今日もこれからせっせと爪楊枝でドット打ち込む作業に戻りたいと思います。
気が遠くなるとかそんなレベルじゃねぇ\(^o^)/
しかし任天堂というかゲーフリも、こんな所にここまでやるプレイヤーがこんなにいるとは想定してなかったんだろうな…w
そんな感じで~す^^