【けいおん!】野生の律っちゃんってレベルじゃねーぞ~平成生まれのドラマー「川口千里」~

こんにちは。

仕事でちょっとヘマしまして、左の掌の真ん中辺りが一部えぐれて泣きそうなフェイトです。

かろうじて残った皮がくっついてるだけだお\(^o^)/

何にも握れないんですggg

完治するまでゲームとかは厳しそうです('A`)




さて本題。

ちょこちょこ時間を見つけてはネットサーフィンしてるんですが(ポケモン放置かよお前ww)

いま少し話題になってるという動画があるらしく、気になったので視聴してみました。
(動画問題ありそうなら対応いたします)


よくある「叩いてみた」とか言うタイトルでしたので、また素人の俺様カッコEEEEEEEEE動画かよ('A`)

そう思ってたんですが…











【ギー太に首ったけ】

ニコニコ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8863969


やだなにこれ凄ぇ(*゚∀゚)=3


もう「叩いてみた」とかいうレベルじゃ…

タンバリンのああいう使い方は予想できなかったw

また、回を追うにつれて要塞のようになっていくドラムセットにはただただ唖然。

楽器に関する知識全くないんですが、こんなのもあるのか…と、ただただ脱帽。

両手両足とか、ドラマーって凄いんだなと改めて認識。

けいおん!でも、ギターは結構目だって花形でかっこいいなと思って見てましたが、ドラムに対する認識が180°変わった動画でした。

次のけいおん!LIVEではこれを律っちゃんの中の人がやるのか…胸熱w(やめろwww


というか、実名出してるって事は…


つ「Wiki
川口千里 (ドラマー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索 

川口千里
(かわぐち せんり) 
基本情報 
出生 1997年1月8日(13歳) 
出身地  日本(三重県) 
ジャンル フュージョン
インストゥルメンタル 
職業 ドラマー 
担当楽器 ドラム 
活動期間 2005年 - 現在 
共同作業者 菅沼孝三 
公式サイト Senri Kawaguchi Official Web Site 

川口千里(かわぐち せんり、1997年1月8日 - )は、三重県四日市市在住のミュージシャン・ドラマー。

1997年(平成9年)愛知県生まれ。5歳からドラムを始め、8歳より「手数王」こと菅沼孝三に師事。ドラム専門誌「リズム&ドラム・マガジン」主催の第9回ドラム・コンテスト(2006年)で敢闘賞、第10回(2007年)では準グランプリを受賞。2008年(平成20年)5月31日には日本テレビ「全力!Tunes」に出演。2009年(平成21年)1月には地元の音楽シーンを紹介するCTYの「Sound view」に出演するなど、メディアで紹介されるようになる。

2009年(平成21年)2月6日には菅沼がメンバーである矢堀孝一のユニットFRAGILEとのセッションDVD「HOROSCOPE」が発売され、当時まだ小学生の時点で「すでにしなやかな感性を表現できる域に達している」と評される。

その後も菅沼孝三の手ほどきを受けつつ、学業と両立させながらFRAGILEとのツアーなどセッションワークを中心に活動している。

2010年には、世界的なドラムサイト「ドラマーワールド」の女性ドラマー部門に"13 years old..."というフレーズ付きで取り上げられ、専用ページが設けられた。

プロだった\(^o^)/

( ゚д゚)<じゅう…さん…さい…だと…?


特に何が出来るでもなく、ダラダラ過ごしてるだけの自分が何もかも嫌になった('A`)

凄い人がいるものですねぇ…

将来に期待です。


また、注目され始めたエピソードも載ってましたが、

エピソード
上記のように、早くからミュージシャンとしての才能を開花させ、その演奏力やテクニックを評価されていたものの、当初ジャズ・フュージョン界隈以外ではさほど目立つ存在ではなく、一般的にも殆ど無名状態だったが、「けいおん!」の存在を知り、主題歌・劇中歌をコピーするよう勧められ、偶然にも以前使用していたYAMAHA Hipgigが作中設定機材と同一であり、同モデルを所有していた(現在のメイン使用モデルはYAMAHA PHXシリーズ)ことから2009年6月よりその演奏動画をインターネット上で公開。

当時は既にプロ・アマを問わず、内外で数多くの演奏家が「けいおん!」関連の楽曲をコピー・カバーした無数の演奏動画が動画投稿サイト上で発表・投稿されていた時期であったものの、その中にあって演奏の再現性や完成度に於いて一線を画し、かつオリジナリティ溢れるプレイスタイルとサウンドが、ウェブ上で多くの驚異と衝撃をもって迎えられ好評を博した。後にPHXシリーズを用いて同作品のキャラクターソングのコピー演奏動画も公開し、こちらも反響を呼び注目を集め、結果として一般の音楽ファン層間に存在が広く知られるきっかけとなった。

やはり「けいおん!」でしたw

結構演奏してみたとかの動画は溢れかえってますが、頭いくつか分は確実にずば抜けてる気がしますものね、素人目に見ても。

しばらく作業用のBGMに使わせていただこうと思います。


音楽って…凄いんだな…

そう痛感した、そんな動画でした。

他の楽曲「翼をください」とか「ふわふわ時間」等も上がってるようですので、気になった方は是非♪


LIVEのBD見てても思ったんですが、唯のキャラソンが凄いツボでしたんで、今期のキャラソンと合わせて、明日にでも買いに行って来ようと思います。

どうせナナクリの予約にゲマズとソフト…etc

あちこちで済ませてこないといけませんし…(ほんとにやるのかお前www



そんな感じで~す^^





































追記

イメージ 1

ポスター71k糞ワロタwwwwwwwwww


京都府が作成した国勢調査のポスターがヤフオクに流れ、先日終了しました。

その落札額、なんと71000円。

もう「けいおん!」なら何でも売れるんだな('A`)


空の境界」の阿波踊りのポスターがたたき出した、100k超えには届きませんでしたがねw



も一つ。

ブログ仲間のシノノメさんが紹介してましたので便乗(ぇー

ローソンで、「けいおん!」のフェアをやるみたいなんですが、その景品が…

イメージ 2

( ゚д゚)<凄く…残念です…


フィギュアはムービックの泥人形。

サイン入りのA賞は5名とか無理ゲー。

ここは無難にTシャツで応募してみますかね…


午後ティーとか○○くて飲めねぇよ('A`)


紅茶花伝にしてくれよ\(^o^)/

紅茶はそれしか飲めないんですggg


まぁどうせ抽選ですし、駄目だと思いますがね。

といいますか、

イメージ 3


こっちをポスターにして、ポイント集めて全プレにしろと小一時間(ry