都子ルートプレイ日記 第五章~再び戻った笑顔にほっと一息~

こんばんは。

今日で最後の休み。また明日から仕事が始まるんですが…

最終日に訳あって一昨日行ったメイトやら大須巡りする事になり、あっという間に一日が終わったフェイトです。

今日何にもしてないんですggg

あ、FORMULAのポスター売れちゃってて吹いたわ(←誰に言ってんだw

泣きながら2記事ほど更新して寝ようと思います。

MHF

久々にINしようと思ったら、課金切れててどうでもよくなりましt




さて本題。

前回は、せっかくいいムードになったにもかかわらず、KYというか何と言うか、愚かな主人公のせいで重い空気になったところまでの話でした。

しかし、相当昔の話な訳ですよ。

多少記憶があやふやになってる事ってあるじゃないですか。

現に私も、高校より前の記憶はもうありませんというかあやふやですw

小学校以前の記憶になると、全くありませんw

記憶なんてそんなものですよ(ぇー

話が逸れました。

どこまで行ったんだ…

そうそう、記憶だったな。

都子だって鬼じゃないんですよ。

きっと素直に謝れば…

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ふぅ…


本当にピリピリしたムードだっただけに、リアルに胸を撫で下ろしてたのは内緒ですw

やっぱり笑顔でいてもらいたいですしね(何?w

流石に悪いと思ったのか、何かおごるよとの申し出をやんわりと断り、バラバラで帰宅。

大丈夫なのか…

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( ´ー`)

大丈夫でした。

ちゃんと、親が預けているらしい小遣いもきちんと渡しに来てくれますし、パッと見でもいつもの都子です。
(ちょっと元気はないですが…)

しかし本当に悪い事をしたなぁと思えてならないフェイト。


ちょうどタイミング良く、都子の誕生日が巡って来ました。

これは何か渡すしかないっ!

高いリッチを払ってプレゼントを購入。
(包丁セットだったかな?)

渡しに行った所、

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凄く喜んでくれてるようで、こちらまで頬が緩みました。

いや、何だろうね。

ゲーム内のキャラの機嫌取ってると言われればそれまでなんですが、それだけでは言い表せない何かがあるような気さえ最近し始めてきましt


その後も、自分を磨きつつ積極的に交流。

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成績を褒められるまでになり、私の部屋で勉強を教えてくれない?とまで誘われるまでに
(↑嘘をつくな嘘をw 誰もそんな事言ってねーだろww)

デートにちょくちょく誘うものの、


「その日は部活があるでしょ?サボっちゃだめよ?」

「ごめ~ん。その日はちょっと…」

ちょくちょく断れ続けても、相変わらずめげないでせっせと連絡。

ようやく一緒に行けた何回目かのデート(ぬいぐるみの件の後の初デート)では、

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嬉しい事言ってくれるじゃねぇかこのぅw
(何言ってんだお前w)

相変わらずさらっと、心にぐっと来る事を言ってくる都子にデレデレのフェイト。

あぁもう可愛いなあ畜生w

こんな素敵な幼馴染とはいったいどこでs(しつこいんだよお前はw


ショッピングにも一緒に行きまして、

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あれもいいね、これもいいね…

それ似合うじゃない♪

PSP見ながらニヤニヤの止まらないイベントを満喫。

都子の登場するイベントは何見てても飽きないわ…


本当に、先日のうさぎさんの事なんかすっかり忘れてしまうほど、元気を取り戻した都子。

そう思ってたんですが…


~第六章に続く~