こんばんは。
先日購入してきた(一昨日の記事で書いた買い物ですね)、ゆかりんのニューシングル「You&Me」ヘビーローテで聞きながら記事書いてるんですが、完全に中毒になったフェイトです。
いや、イイネ!
相変わらず可愛らしいゆかりんに、motsu氏のラップ?がいい感じにマッチしてて、すばらしい仕上がりになってます。
これはや・め・ら・れ・な・いw
しばらくは作業のお供用としてこればっかり再生する事になりそうでs
さて本題。
うさぎさんに始まった、一連の悪い空気。
何とか払拭し、さぁこれからだ!
ここまでが前回の話でした。
何回かデートを重ねた頃、都子からお誘いが…
あれ?これ何てデジャヴ?
最近どこかで全く同じ台詞を聞いたような…
まぁ深く気にする事でもないだろ。
せっかく誘ってもらったんだし、こんなおいしいイベント見逃すわけにはいかないわ。
フェイト:「もちろん♪」
ってな訳で屋上へ…
あれ?これ何てデj(ry
細けぇこたぁいいんだよ!(AA略
わざわざお前のために作ってきてくれた弁当を、二人っきりで食べよう。
そう言って誘ってくれた上、頬まで染めて差し出してくるんだぞ!
何を深く考える事があるんだ馬鹿野郎!
頬染めて弁当差し出してくる都子可愛えええええええぇぇぇっ!
もう他に何もいらないよ(ぇー
ありがたく頂いて、しっかりお礼言うんだぞ!
もうガッカリさせないでくれよ頼むから…
思わずガッツポーズまでリアルに取り出す始末のフェイト。
いやね、先日のうさぎさんの件で、また空気の読めない発言するんじゃないかとちょっとビクビクしてたんですが、流石に大丈夫でした。
「毎日食べられたら幸せだろうなぁ」
全くだ(←誰に言ってんだw
料理の出来る人って、本当に尊敬しますね。
私フェイト、全く料理とか出来ませんのでなおさら…
思ったままの感想を言ったであろう主人公に、やはり頬を染めながら照れ始める都子。
キャストの方の演技と相まって、身悶えするレベル(←馬鹿乙
いや、これは凄い。
さらに畳み掛ける主人公!
さっきの言葉だけでは褒めたりず、さらに感情のまま感想を述べ始める主人公。
謙遜する都子。
傍目から見てる分にはいいんですが、何やら不穏な空気が流れてきたというか、危なっかしい空気になって参りました。
「料理上手いね~。こんな料理毎日食べられたら幸せだな」
↓
「絶対いいお嫁さんになれるよ!」
↓
「絶対いいお嫁さんになれるよ!」
この流れ。
結構ベタな展開といいますか、転げ落ちていく時の定番といいますか…
流石にその辺は直感で悟ったフェイト。
おそらく次に来る言葉は…
駄目だっ!
ちょっと良く考えて発言するんだ主人k
Orz
やはりこうなったか…
あまりに予想していた通りの展開に驚きつつも、豹変する都子の表情に愕然とするフェイト。
それだけは言っちゃ駄目だろう…
どう考えてもここまで積み重ねてきた日々の流れで、色々察しろよ…
好意持たれてるんじゃないのかよ…
私は実体験ないので分かりませんが、(←負け組乙
少なからず好意持ってる人に、そういう対象として見られていないと突きつけられるとショックなものなんですかね?
今回の都子の反応見てる限り、信じられないといった反応です。
まぁそりゃそうだろうな…
せっかくまたいい感じに持ち直してきてたのに、これはないわ…
が!
まだ大丈夫!
ここから持ち直すというか、修正していけばっ!
今なら何とかっ!
しかし…
~第七章へ続く~