こんばんは。
記事挙げる速度<プレイ速度
となっておりまして、画像の方が凄い事になっているフェイトです。
今日は2~3記事挙げられるかしら…(←絶対やれよ、絶対だぞw
さて本題。
前回は、初デートヒャッホイ!都子可愛いよ都子(ハァハァ
まででしたね。(何てあらすじだよw
初デートイベントを終え、完全に落ちたフェイト。
しかしここから畳み掛けるようにイベントが発生。
これも、いわゆるギャルゲーには定番のイベントですね。
(プレイ開始前に、ギャルゲーとはほとんどやらないとかほざいてたのはどこのどいつだw)
(プレイ開始前に、ギャルゲーとはほとんどやらないとかほざいてたのはどこのどいつだw)
お決まりのイベントだとは理解しつつも、画面見てニヤニヤが止まらない私は相当気持ち悪いでs
wktkしつつ屋上へ。
幼馴染のために手作り弁当とか、どう考えても二次元専用イベントだろ…
(↑人生の負け組み乙w)
(↑人生の負け組み乙w)
やっべぇ何だこの胸の高鳴り(←そんな事言ってて恥ずかしくないのかお前w
主人公の子供の頃の味の好みを思い出し製作。
よく覚えてたな→忘れるわけないじゃない(ハァト
何だこのイベント。
こんなに献身的で一途な幼馴染とはどこで知り合えるんですか?w
もうこれはこのまま都子一直線。
寄り道もせず、一気にハッピーエンドフラグしかないだろjk…
もう何も心配する事もなく、このまま一気に交流を深めようと決意。
さぁ行くぞおおおぉ!!
都子:「今日一緒に帰らない?」
フェイト:「断る理由がどこにあるんだい?(キリッ」
フェイト:「あれ?鞄にそんなのついてたっけ?」
フェイト:「へぇ~。名前とかあるの?」
フェイト:「そういえば、ボタンの種類が違うね。どうしたの?」
あれ?何でこんなに空気重いんですk
何やら、本当にダークサイドへどう落ちていくのかを直感的に感じたフェイト。
こういうイベント持ってくるとなると、もうあれしかないだろ…
ここは重要だぞフェイト!
空気読むんだぞっ!
いいかっ!失敗は許されないからなっ!
デートの日に遅刻といい、まぁやらかしてくれます主人公。
この流れの話の展開で一番口にしちゃいけない台詞だろjk…
せっかく初デート→屋上での手作りお弁当イベントでいい感じだったのに、空気が一気に重くなりましt
くっ!
これはきっと二人に訪れた試練に違いない。
(↑何言ってんだお前)
(↑何言ってんだお前)
乗り越えてみせるぜー
しかし冷え切ったこの空気どうするんだよ本当に…
~第五章へ続く~