ルールブックの盲点?珍プレー

こんばんは、フェイトです。

1,500円の冊子が40,000円↑
笑い止らないんだろうなぁ(棒

まぁこうなるのは分かりきってましたがね。
どうせコミケ限定()ですんで、別にどうでもいいんですggg

なのはは本当に良くやった。詳細待ってるからはよ





さて本題。

毎日熱戦が繰り広げられている、夏の高校野球
本日行われた第二試合の、済々黌-鳴門において、珍しいプレーが出て話題になってましたんでネタに。


問題のシーンを、某所より



場面は1アウト1,3塁
バッターの打球はショートライナー
ファーストに送球し、ダブルプレーでチェンジ

ではなく、ショートがファーストに投げるより前に三塁ランナーがホームイン
得点が認められたというケースみたいです。

済々黌、知っていたルール=高校野球

野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。

(三塁ランナーの)中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。認められるまでドキドキしたけど、してやったり」



ドカベン、某シーン
イメージ 1


ルールブックにも記載されてるそうで、守備側が3塁でアウトにするアピール行わない限り、得点が認められるようで。

野球はそんなに真剣に見るわけじゃないですが、あまり聞かないケースでしたんでいい勉強になりました。

知ってた攻撃側の選手と、知らなかった守備側の選手。
そんな所で1点が変わってくるんですねぇ…

Yahooのトップニュースにも来てますねw
アピールあれば…済々黌 3点目は珍しいプレー

我が岐阜県もいい所もなく敗れましたんで、後はマターリ時間見つけて視聴・応援していければなと思います。

そんな感じで~す^^