こんにちは、フェイトです。
奈々さんのLIVE関係の記事が続いてましたので、こうした通常の記事は約二週間ぶりくらいになります。
gdgd欠きすぎてただろ常識で考えて…('A`)
LIVEレポ書いてる間に、ブログのネタになりそうな話題が溜まってきましたので、今日からまた消化できればと思います。
では本題~
なお今回の記事は、画像多めになりますので必然的にネタバレ含みます。
以下ネタバレ含みます。これから雑誌買われる方、ネタバレ嫌われる方はここでお引き返し下さいませ<(__)>
ではではっ!
今回の記事は、タイトルこそ違いますが、以前書いたこちらの記事の続きみたいな扱いになります。
【魔法少女リリカルなのは】なのは第四期のForceが色々熱すぎる件~その1~
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki4166/62216277.html
【魔法少女リリカルなのは】なのは第四期のForceが色々熱すぎる件~その2~
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki4166/62216409.html
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki4166/62216277.html
【魔法少女リリカルなのは】なのは第四期のForceが色々熱すぎる件~その2~
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki4166/62216409.html
今これがとにかく熱い(*゚∀゚)=3
公式の設定を一部抜粋
【バルディッシュアサルト ライオットザンバーⅡ】 大剣「ライオットザンバー」の進化形。詳細なスペックは公開されていないが、個人武装としては完全にオーバースペックとなる。 「対艦/空域制圧」レベルの制圧能力を想定しているというデータが明かされている。 (中略) 第五世代デバイス(このバルディッシュですね)は「魔力無効状況下でも魔力を魔法として使用できる」「魔力有効状況下においては更なる強化を得る」という思想で設計。 (中略) この「第五世代」は、現状ではきわめて運用が難しく、【電気・炎といった「先天変換資質保有者」】や、極めて精緻な魔力コントロールを行える術者以外では稼動出力が安定しない。
【バルディッシュアサルト ライオットブレードⅡ】 フェイト・T・ハラオウン執務官の愛機「バルディッシュ・アサルト」の進化機体。 機体素材や外観・内部ユニットの変化をはじめ、元々二刀一対だった「ライオットブレード」を、連結しよう出来るように仕様と性能が変化しているが、元々のインテリジェントユニットと根幹部―つまりはバルディッシュの「本体」―は手を加えられることなく残っており、管制を行っている。 一刀・二刀・連結と、状況に応じた使い分けで様々な状況に対応する。 近年増加し続ける「魔力無効」状況における活動を行えるよう、CW社系とは異なる独自の変換技術を採用し、術者の魔力を機体内に蓄積・変換して活動するシステムを保有。
ライオットザンバーⅡとか、大剣ってレベルじゃねぇだろwww
設定によると、ライオットブレードⅡをストレートに両刃化しただけとの事。
スカリエッティ戦でも同じ様な事してましたが、ここまでのサイズになると圧巻ですね。
そしてその大剣を片手で振り回すフェイトさんまじたまんねぇっす(*゚∀゚)=3
しかしまぁ、なのはシリーズ知らない人にこれだけ見せて、
「どんな作品だと思う?」
そう聞いて、
「魔法少女ものでしょ?w」
そう答えられる人が何人いるんでしょうかねw
間違いなく0だと思うんですggg
間違いなく0だと思うんですggg
しかしそんなところがまたこのシリーズの魅力でもあるんですがね♪
もう言葉でないね、うん。
本当に良くやってくれたと。
VIVIDとは何だったのかと。
第四期としての映像化マダー\(^o^)/
もう設定画だけでwktkが止まらないレベル。
作品中での登場は近そうですが、期待に胸躍らせて待ちたいと思います。
これもいつか立体化…ないなw(ぇー
ちょっとフェイトだけで画像の容量喰い過ぎましたので、もう1記事だけ続きまっす。
そんな感じで~す^^