こんばんは。
やってもやっても終わらない仕事にイライラしっぱなしのフェイトです。
仕事内からって人切ってる場合じゃないだろう…
どう考えても作業が進まないじゃないか…
さて本題。
昨日の記事で触れた件について、今日新たなニュースが出たみたいなので紹介。
以下全文↓
13歳少女が泣いている。これでいいのか日本の「人権」 国連も調査に乗り出す …沖縄タイムス 13歳の少女が泣いている。不法滞在の両親が近く国外退去になるためだ。一家離れ離れになるか、あるいは一緒に出国するかの選択を法務省は少女に迫る。 のり子さんだけは本人が希望すれば、在留特別許可が与えられる可能性がある。その場合は家族が引き裂かれる。のり子さんの同級生が一家の残留許可を求め、約2万人の署名を集めた。 法務省は「全員の退去」を原則としているが、のり子さんの在留は学業の継続を保障する措置だという。最高裁も「子に責任はないが、親が強制退去となれば一定の不利益はやむを得ない」とした。 法の下の平等原則からいえば、法務省の決定はやむなしだったかもしれない。ただ今回は、日本で生まれた子どもの発育環境をどう守るべきか、という観点も必要だ。 http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-03-11-M_1-005-1_001.html?PSID=ba8634919811a7ea4464c15c7bfca3b5 似たケースがオーストラリアであった。14年間の不法滞在だったインドネシア人の親と13歳の息子が引き離された。親の訴えを受けた国連人権理事会は、国際人権規約に違反しているとして、豪政府に是正を求めた。 「家族は社会の自然かつ基礎的な単位であり、社会および国による保護を受ける権利を有する」(規約23条1項) 国連人権理事会はカルデロン一家についても調査に乗り出した。「すべての措置は、子どもの利益が最優先される」ことをうたう「子どもの権利条約」に照らしたとき、日本の対応は人権尊重の国際基準に合致するのだろうか。 移民の歴史が長いフランスや米国では80年代から「アムネスティ」という恩赦措置があり、滞在およそ10年以上、重罪を犯していない―ことを条件に在留を認めている。 子どもの権利と入管法をてんびんにかける愚はやめるべきだ。(一部略) http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-03-11-M_1-005-1_001.html?PSID=ba8634919811a7ea4464c15c7bfca3b5
ただでさえないわと思っていたニュースでしたが、国連もどうやらこの一家の肩を持つんでしょうか。
以下個人的感想&突っ込み
記事:その場合は家族が引き裂かれる。
フェイト:別に引き裂かれないだろ?お前も一緒に帰ればいいんだよ。自分は残りたい、一人は嫌だ、家族と一緒がいい…。
どこまで勝手なの?どこまで馬鹿なの?死ぬの?
どこまで勝手なの?どこまで馬鹿なの?死ぬの?
記事:ただ今回は、日本で生まれた子どもの発育環境をどう守るべきか、という観点も必要だ。
フェイト:そんな観点は全く必要ない。守る必要もない。中途半端に情けかけて同情を誘い、悲劇のヒロインにするから調子に乗る。家族と一緒に有無を言わさず強制送還でおk
記事:似たケースがオーストラリアであった。移民の歴史が長いフランスや米国では…
フェイト:ここは日本。オーストラリアでもフランスでも米国でもありません。日本のやり方や決定に文句があるなら、そんな自分達に都合のいい前例のあるその国に勝手に行けばいいじゃない。誰も日本にいてなんて頼んでませんよ^^v
記事:「すべての措置は、子どもの利益が最優先される」。人権尊重の国際基準に合致するのだろうか。
フェイト:元々犯罪を犯したのは両親なのに、それを棚に上げて子供の権利と人権ばかり主張するのがおかしい。子供さえいれば全て許されるのか。法は意味を成さないのか。そんなわけねーだろ。都合の悪い部分うやむやにして、権利ばかり主張してるんじゃねーよ。
さっさと全員送り返せよもう。
鬱陶しいんだよ…
そんな感じで~す^^