どうも今晩は。
夕食時、久しぶりにニュース以外のTV番組見たものの、なんだか討論番組みたいなの（「太田総理の～」とかいうやつ）だったんですが、太田のあまりにえらそうな態度と、自分勝手な発言にイラッと来てすぐに消去。
こんなのが、
こうなってるんだから本当に分かりませんね。
やっぱりTVはニュースに限るな（おまｗｗ
さて本題。
少し前の記事になりますが、興味のある内容だったので今更ながらネタに。
何だか、以前に同じような内容の記事かいたような気がしないでもないですが、もう忘れたので新規記事扱いでｗ（ぇ
記事＆ソースはこちら↓
一部を抜粋↓
インタビュー：「モンスターハンターの魅力を世界に」 カプコン辻本春弘社長 モンスターハンターの魅力や今後の事業展開について語る辻本社長 ゲーム会社大手カプコンの辻本春弘社長は毎日新聞のインタビューに応じ、大ヒットゲーム「モンスターハンター」を欧米で本格展開する方針を示した。また、「ストリートファイター」の実写映画化や「バイオハザード」のフルCGアニメ化など映像事業にも力を入れることも明らかにした。【聞き手・河村成浩】 －－PSP版の「モンスターハンター」が大ヒットした。 正直、私自身も驚いていて、「ストリートファイター」や「バイオハザード」に続く創業以来3回目のインパクトと捕らえている。ただ、日本で200万本売れたのに、海外では成功しているわけではない。これだけ売れたゲームならば、本質的な魅力があるわけで、それを世界に伝え切れていない。今後はゲームメーカーと協力し、欧米での本格展開を考えている。PSP版が海外でヒットして、人種の壁を越えて遊ぶツールになればうれしい限りだ。 －－人気ゲームの誕生のきっかけは？ もともとPS2のゲームとして誕生したが、「インターネットに接続して仲間と協力しないと倒せないモンスターがいる」というコンセプトだったので、当時のオンラインゲーム市場を考えれば「ハードルが高すぎる」と思ったのが率直なところ。面白さがあるのも事実だから挑戦したが、結果は出たとはいえ50万本にとどまった。PSP版は、映像に強い興味を持っていた会長（辻本憲三氏）が「（DSよりも映像面が強化されている）PSPのタイトルを増やせ」と号令したのがきっかけで、候補として開発チームから名前が挙がってきた。ただ、当時は「PS2版の亜流」というのが正直なところ。 －－なぜヒットしたのか。 PSP版は、インターネットに接続する据え置き型と違って、口頭で即座にコミュニケーションを取ることができ、1人でも数十分でクリアできるなど今のライフスタイルに合ったのが大きい。据え置き型だとインターネットになるから、キーボード（を介した間接的なコミュニケーション）になる。この差が大きかったのだろう。 －－DS版の開発は検討しないのか？ 今年最新作は出さないのか。 今は考えていない。PSP版を開発したのもPS2のリソースが使えるからで、DSで作るとなれば最初から開発しなければならない。今は（DS版の開発よりも）海外展開の方が重要だ。最新作よりも、ゲーム大会や発売中の「2nd G」の販売促進に力を入れたい。 －－「モンスターハンター3」がPS3からWii向けに“移籍”した経緯は。 開発チームから、本編の「モンスターハンター」は映像の美しさを追求するのでなく、Wiiリモコンを使った新しい遊びを追求したいという提案があり、同時開発する余力はないから、Wiiでの開発を決めた。他社では経営判断で（ハードの変更を）決める場合もあるというが、経営側から押し付けても開発側の士気は上がらない。（ハードの変更も踏まえて）企画が開発側から出てくるのが弊社の強みだ。
更に抜粋
MHは映像の美しさを追求するのでなく、Wiiリモコンを使った新しい遊びを追求したい
もうここまでソフトとして完成してて、後はグラフィックの向上位だろうに、なんでここに来て新しい遊びとかいう方向に向かおうとしてるのかが分かりません。
そもそも、
Wiiリモコンを無理に使わせるゲーム＝糞ゲー確定フラグじゃね?
ってのが個人的な意見ですね～
年のせいもあるのか、テレビに向かって必死になってコントローラー振り回してやるようなゲームはちょっと…
そりゃあ、新しい事にどんどん挑戦してもらうのはユーザーとしては楽しみがあっていいと思いますが、いくらなんでもモンハンをWiiは無いだろうと…
ヌンチャク振り回して乱舞ですね、分かりますｗ
初代から徐々に売り上げを伸ばしてきているMHシリーズ。
間違いなく次でこけるんだろうｎ
逆に、いい意味で期待を裏切ってくれると酔うな画期的なゲームになってくれれば喜んで買いまっす♪
ないないｗｗ
いつ出るか分かんないソフトの文句言うのはこの辺にして、シェンの連戦の続き行って参りまするるるる～♪
そんな感じで～す＾＾
