どうも今晩は。
3日程で2kgほど体重が落ち、筋肉痛なども重なって体中が重たくて仕方ないフェイトです。
これまでがちょっと肥満気味だったのかなあと思う一方、あんまり減りすぎても怖いからやだなあと思いながら、体重計に乗るときはハラハラしてますw
体調管理もなかなか難しいです><
さて本題。
今日、自宅に宅急便が到着。
正直、延期に次ぐ延期で、二度と届かないと思っていただけに、ちょっぴり驚きw
しかし、裏面の説明を読む限り、どうやら「マブラヴ」シリーズ。
特に、オルタの側面を描いた話みたいですね。
このマブラヴオルタ。
名前くらいは聞いた事はあったんですよね。
主題化がJam projectだったり、若本さんの神演説、燃えゲー。
断片的な情報みたいなのは知っていたんですが、シリーズ物という事もあり、中々手が出せずにいました。
最初は未成年お断りのゲームだったみたいですが、ユーザーの要望に応え、全年齢版としても発売されたみたいです。
Wikiによると、
主人公の成長や戦闘シーンの迫力、高揚感によって「燃えゲー」、展開される物語・描写の残酷さ(グロテスクさ)や主人公の苦悩、ヒロイン達の背負った宿業とその結末などによって「鬱ゲー」、登場人物の心情や物語の結末がもたらす浄化感によって「泣きゲー」と称され、「評価が分かれる」というより、様々な属性を併せ持つ作品である。
また、
本作は『マブラヴ』UNLIMITED編の続編で、主人公・白銀武が『並列世界』に初めて来た日である2001年10月22日にタイムスリップしたところから始まる。したがって、最初の展開はUNLIMITED編に近いが、未来を知る武が関わることにより、UNLIMITED編とは異なる展開を見せ始める。 また、本作はUNLIMITED編の続編であると同時にEXTRA編とも深い関わりがあり、双方に散りばめられた謎やイベントが、本作の物語の上で非常に重要な役割を果たすことになる。 一部に画像を含めてグロテスクな展開(画像については修正をかけず凄惨な様をそのまま描画している)があり、ショックを受けたユーザーも多かった。またアージュの過去作から登場するキャラクターの扱いを始め特に物語中盤から重く、精神的にきつい展開が多くなっている。 グロテスクな描写においては公式サイトのQ&A(質問番号101)に「作品上必要な表現として制作したが、ゲームを進められないといった極めて切実な要望をいただき、たとえ作品性に多少変動が生じたとしてもまずプレイしていただくことが何より必要である」として該当する画像にモザイクなどを用いて直接描写を緩和する「緩和パッチ」が公開された。ただし、ストーリー上必要な表現であるため、展開そのものを”なかったこと”にはしていない。 なお、全年齢版ではこのシーンは「グロテスク」な対象物を隠すなどの修正が行われている。 一方、このダイナミックで細かい演出やストーリーに対する評価の声が非常に高いのも事実である
との事。
とりあえず、興味はあったので、OPムービーとかないかな~と某動画サイトを物色。
色々ありましたが、とりあえず3つほど鑑賞…。
ほんとにPCゲームかよみたいな感じで見入ってました。
メカがデザインとか超好みです。
それにしても、OP見る限り燃えゲーにしか見えないんですggg
色んな感想サイトとか見てても、18禁要素いらねんじゃね?ってな意見を良く見ます。
それだけ言わせるだけのストーリーなんでしょうか。
曲・映像両者見ただけですが、大変興味を惹かれました。
次の給料日にでも、シリーズ全部揃えてプレイしていきたいなと思います。
今回届いたやつのプレイはその後かな…(いつになるんだよw
そんな感じで~す^^