ラブプラス プレイ日記~その12~

こんばんは。

石原の負け惜しみが、見ていて痛々しすぎてならないフェイトです。

オリンピックの候補地がリオデジャネイロに決定し、東京は見事に破れました。

記者会見にて

石原言い訳集

「政治的な動きがあった(キリッ」

「他国のプレゼンテーションに比べて、格段に良かったと思う(キリッ」

「見えない力学が作用するのかな(キリッ」


馬鹿じゃねぇの?


ここから下はあくまで個人的感想になりまs

そもそも東京なんかで出来るわけなくね?

そりゃ、過去に(私生まれる前ですが)やってるらしいですが、私たち田舎暮らしにしてみれば、東京のイメージなんかというと、

・面積に対して人多すぎ
・空気が汚い

この程度の印象な訳です。

まあ首都なんで人が多いっちゃあ当たり前なんですが、それにしたってあんなところで世界規模のオリンピックとかねーよwww

とか最初から思っておりました。

が!

どこからそんな自信が出てくるのか、最初から自信満々で一人相撲を始める東京都知事(笑)

いつの会見見ても、

「東京しかない、勝てる自信がある」

みたいな事言ってましたね。

滑稽以外の何物でもねーよwww

予算を湯水のようにつぎ込み、ひたすらPR、PR…

この頃からもう言い訳が楽しみだったんですが、いざ時がたつと、国も支援するとか言い始めました。

は?税金だろ?

何国民が東京での開催望んでるみたいな流れになってるの?

東京でやりたいのなんか石原とその近辺の人間だけだろ?

新しい施設やらに何億(何十億?)?税金?

ふざけるのも大概にせぇよ

結局思っていた通り負けまして、見苦しい言い訳が始まりました。

顔真っ赤ですよww


つ「今回の招致活動にかかった150億円については(略」


150億もの大金ドブに捨ててどんな気持ち?ねえどんな気持ち?


使いすぎだろ。馬鹿じゃねぇの?

もうどんな言い訳されたって許さないお^^v

これはもちろん石原さんのポケットマネー(笑)から出るんですよね?^^;

あーくっだらね。



愚痴が長すぐるだろjk…


さて本題。

久しぶりの休みでして、いつもよりじっくり触れましたラブプラス

今はリアルタイムモードで寧々さんと凛子とキャッキャしつつ、残る最後のヒロイン愛花との恋人(エンドレス)パートに向けて頑張っております。

ゲーム始めた当初は、

何この糞まじめなお嬢様…

みたいな印象しかありませんでした。


学校帰りに一緒に帰ろう→寄り道しない?

みたいなイベントがあっても、

校則でだめってなってるでしょ?速やかに帰宅しなさいって。

私いけないと思うの。

そんな事を言われて断られましt

とにかくとっつきにくい子でしたね。

しかし交流を重ねるにつれ、徐々に心を開いてくれるように。

転機になるのは、やはり愛花との男女混合ダブルスでしょうか。
(デートの予行演習もですねw)

成績優秀、容姿端麗、親が医者のお嬢様

どうにもとっつきにくいイメージが周りにも浸透しているのか、あまり同じ部活の仲間からも声をかけられず、孤立している愛花。

こういった、「じゃあペアを組んで~」的な事になると、いつも余ってしまうため、これまでダブルスには参加できなかったとの事。
(テニスの腕前は部内で一番)

(↑とても人事には思えず、非常に共感持ったのは内緒でs)

そんな中、主人公が

「じゃあ僕が愛花さんと組みます!」

そう言い出します。

よく言った私w(ダマレww

その帰り道、話をしてもなかなか返事をしてくれない愛花。

フェイト:「もしかして怒ってる?本当に嫌なら断ってくるけど…」

愛花:「ううん、そんな事ない。嬉しいの。ありがとう、本当に楽しみ。がんばろうね♪」


可愛いいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!


もうここで落ちましt

何だこの放って置けない子w

ただ単にコミュニケーションが上手に取れないだけというか引っ込み思案なだけで、ほんとに年相応の女の子なんですね。

チクショウ…そんな属性自分にはないと思ってたのにくらっと来ちまったじゃないか…

恐るべしコナミ

恐るべし愛花。

そしてダブルスの結果は!

まあこれからやられる方もいらっしゃると思うので、あえて伏せますがね(ぇー


しかしそこで交流は終らず、愛花との交流は続きます。

もうね、いちいち可愛いんだよチクショウめw


以下、色々纏め。

フェイト:「愛花は、どんな映画が好き?」

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なんて女の子ww

必ずハッピーエンドになってくれるのがいいとの話。

確かにそうだなぁ…

理想の告白のされ方も、王子様が迎えに来てくれると(出来れば白馬に載って)か言い始めたときは焦ったぜw
(まあ、現実にはそんな事あるわけないって自覚はしてるんだからねっ的な、本人からの補足あり)


また、最初は寄り道なんかダメ!ゼッタイ!

だったのが、

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これだもんなあ…

人は変わるもんだぜ(ぇー

まぁ、この会話の後の展開にはちょっと切なくなるんですがね…Orz

ホントは、皆と一緒に学校帰りとかに寄り道したり買い物行ったりしたかったんだよね?

言い出せなかっただけなんだよね?

ぐっと来るなあ(何?w


そして、

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母親からの電話で本音がポロリ。

「まだ」だと…?

これは期待していいんですよね?愛花さん?

ニヤニヤが止まらないww

しかしこの後、私が友達と帰るなんて珍しいから、その話してたの!

なんて必死にいいわけはじめる愛花に悶える事になりましたggg


主人公には心を開き始めたものの、まだテニス部のメンバーとの溝は深い模様。

悩む愛花。

そこで主人公の出番ですよ。

フェイト:「こうしてみればいいんだよ!(ごにょごにょ…)」

愛花:「そんな!恥ずかしい…」

フェイト:「絶対うまくいくからっ!」

愛花:「ううっ…」

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可愛すぎて悶え死んだwwwかわえええええええええぇぇぇぇぇっ



主人公GJ過ぎるだろwwww

何てアドバイスするんだww

その発想はなかったw

頬を赤らめて、恥ずかしながらやってる姿に、心打ち抜かれましたね。

私もう、愛花に一生付いてくわ…(ちょwwwおまw寧々さんと凛子はwww

一つのシーンでこれだけの破壊力もってたのは、愛花が一番じゃないでしょうか(←あくまで主観

しかしこれは主人公の前での予行練習。


次の日早速仲間に対し、主人公に後押しされ、恥ずかしながらも

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ダメだああああああぁぁっ!!この破壊力はほんとにヤバイww


台詞だけでも凄いですが、声付いたときの破壊力はすさまじいね。

全てのものを過去にしたんですgg

結局これが大成功。

仲間との溝を埋め、打ち解けるきっかけになりました。

愛花は部の皆とも仲良くなれました。



何だこの娘…

凄く…可愛い…です…

もうそろそろ友達パート終わるかしら…


ヒント:10月5日は愛花の誕生日(公式のキャラ設定より)


何…だと…?



もうちょっとゆっくりやりたかったですが、どうやらそんな事言ってられないみたいです。

誕生日に、リアルタイムモードで何かしらイベントが起こるのであれば、見られるのは年に一度。

つまり明日しかないわけです。

これは見逃すわけには行かない!

何とか今夜、日付変わるまでには恋人パートはいれたらと思います。

紹介し切れなかった場面写真もたくさんありますが、とりあえず今日はこの辺りで…


そんな感じで~す^^