こんばんは。
久しぶりにコントローラー投げてマジ切れ。
引退を本気で考えたフェイトです。(ぇー
では本題。
先日、ベルキュロス用に武器作ってると書きましたが、本日ようやく完成いたしました。
これだったりしますです。
猛毒長剣ゲリョス 攻:336 毒:400 【リーチ:極長】
ヴォルさんにランス、ベルには弓と言われるように、ソロで挑む時の相性では弓が素晴らしいらしいですが、何度やってみても無理ゲーなので近接に逃げましt
そもそも、翼についてる鍵爪のリーチおかしいだろjk…。
どこにいたって当たるじゃねえかksg
正面にいるとそれで。
真後ろにいると尻尾ビターン。
やや後方など、斜めに位置取っても結局死ぬわけで…
下手糞すぎるだろ私…
という訳で近接。
ランスも相性いいみたいですが、ランス防具は持ってないので片手に。
リーチが長いので攻撃当てやすいですし、ソロという事だと、状態異常が地味に効いてくるかと思いまして。
SP、リアン、リアン、リアン、SP
これに適当に装飾品突っ込んで出撃。
と、その前に、ベルキュロスについて少し紹介(いらないだろjk…w
ベルキュロス 別名 - 舞雷竜 MHF(シーズン4.0より)に登場。 峡谷に生息する飛竜種。帯電能力が備わっている翼からは尾のような触手が伸び、舞うような姿から舞雷竜と呼ばれ、飛行能力にも優れる。 頭部にある大きな角や、尾の付け根と翼の触手から放電するほか、触手を鞭のように使って遠距離の敵も攻撃できる。 飛竜の中でも特に賢く、ハンターから身を守る為に行動パターンを変化させるとされており、アップデート毎に小さな球状の電撃を大量に放散する攻撃や、ビーム状の電撃を放つ攻撃が追加されている。 放電は体内器官からではなく、成分に大量のミネラルを含む体液によるもので、フルフルのように尻尾をアースにする必要が無いが、自分自身の電撃から身を守らなければならない為、高温でも溶けず体内器官を保護する高濃度の脂肪や通電性の高い甲殻、帯電による赤熱に耐性の高い鱗や鬣が発達している。 特定の条件を満たすと体の各部位が帯電していき、やがてショートしてしまう。このショートによるダメージは帯電した部位が多ければ多いほど大きくなる。 生涯最初の放電以降、帯電し続ける特殊な鱗があるとされ、一頭に数枚しか存在しない。 ベルキュロスの素材から作られる武器の多くは雷属性をもつ。 テーマ曲は「迦楼羅(かるら)舞いし峡谷」 「迦楼羅(かるら)舞いし峡谷」は、峡谷での大型モンスターと遭遇した際の汎用BGMとしても使用されている。
7 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/03/24(火) 03:24:12 id:apDfJBSA ■ベルキュロスの歴史 ・雷臨、ベルキュロス シーズン4.0の看板モンスターとして満を持して登場した1号機。 登場初日は初見殺しのイナズマキックや側面、背後へのノールック殺法で多くのハンターの屍の山を峡谷に築く。 しかしわずか1日でエリアチェンジの滞空を麻酔弾で撃ち落す「麻酔ハメ」が発見されてからは、 逆に自分の屍を毎日のように晒す羽目となった。剥ぎ取り、捕獲それぞれ5%というレア素材を保有していたが故の悲運とも言える。 後に回収され、2号機以降全ての機体に採用された対麻酔弾装甲を搭載した1号機改として再デビューを果たす。 ・剛臨、舞雷竜 1号機と共にロールアウトされた、火力強化を施された強襲型。 火力強化にコストがかかったせいか、起動試験を受けるハンターは剛種チケットを2枚要求される。 しかし得られる素材がただの汎用飛竜種のものであったり、肉質の変化さえないという変種にも劣る造りの粗さが露見してしまった。 その為1号機以上に麻酔ハメの被害に遭ったという不幸な経歴を持つ。 8 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/03/24(火) 03:24:40 id:apDfJBSA ・天翔ける雷 1号機の夜間戦闘テストの為に配備された悪天候対応型。 特徴や報酬などは一切変化がなく、得意げに配置された赤サボテンは効果時間が短すぎる為、ハンター達には概ね不評のようである。 ・春雷 1号機の実戦データを基に改修が加えられた2号機の初陣。 最大の特徴は数少ない生物らしさであった激昂時の連続鉤爪叩き付け、及び硬直を一切排除して、頭部より発射されるレーザーを搭載したことである。 一撃の威力こそ鉤爪よりも劣るが、射出した瞬間に前方遥か彼方まで届く射程距離と大口径による攻撃範囲の広さ、 そしてベルキュロス本体の回頭性能の向上により相手の攻撃を許さぬ恐るべき殺戮兵器として誕生した。 また、これだけの性能を持ちながらも連続射出にも耐える為、威力の低さを数でカバーしている。 これによって対単体戦においては無類の時間稼ぎ性能を誇ることとなった。 尚、報酬はたてがみが削除されて帯電鱗が支給された。 ・荒野に降る稲妻 2号機の悪天候対応型であるが、ハンター達の不満を抑えるべく報酬に本来は捕獲でしか獲得できない骨髄が支給されることとなった。 これによってハンター達のドンドルマ離れをある程度解消することには成功したが、同時に実験的に配置した骨や通行止めの岩のせいでやはり概ね不評のようである。 余談だが、近々登場予定の紫玉や舞雷竜討伐の証も含めるとベルキュロスの素材は13にも及ぶ。 これは下位、上位、亜種、希少種まで含めたレイアの全素材にも匹敵する種類である。 この事からいかにこの機械竜の開発が重要プロジェクトであるかが窺えるだろう。 我々ハンター一同も完成型の登場を心待ちにするばかりである。 ・青天の霹靂 遂に我々の前にその姿を見せた3号機。 特徴としては、記憶容量の増加によって1号機、2号機のほぼ全ての攻撃をこの機体のみで可能にした点である。 その行動パターンはまさに多彩の一言であるが、残念なことに1号機の行動が全て2号機よりも対処が容易な為、逆に弱体化してしまったという本末転倒な結果を迎える事となった。 また、新規に追加された武装である全方位電磁波が致命的に発射速度が遅いのも弱体化に一役買ってしまっている。 更にこの頃には既にハンターの間で落とし穴を連続で仕掛ける「穴ハメ」戦術が確立されていた為、40000zのガラス玉を量産するただの貯金箱と化してしまったようである。 ・界雷 恒例の悪天候対応型かと思われたが、一部の攻撃が1号機から2号機のものへ変更されており、便宜上3.5号機となっている。 これにより一応の強化は施されたことになるが、やはり1号機以上2号機未満という立場は変わらないようだ。 大方の予想通り、報酬に本来は剥ぎ取りでしか獲得できない絶縁脂が支給されており、さり気ない強化に対する ハンターからの不満を事前に抑えることには成功した様子である。
こう思うと、私は乗り遅れたなと…
このベルキュロス。
運営にしてみると「ぼくたちのかんがえたさいきょうもんすたー」らしく、素材の出し惜しみに始まり、峡谷の糞仕様を改善しろと散々要望を出し、ようやく改善される事になっても、「ベルキュロスは除きます」とかやってくるほどの特別待遇です。
そんなに自信もたれるほど良モンスじゃねえよ
私フェイト。
まだトータルで数匹しか狩ってなかったりしますです。
PTだとどうしても求人区に行かないといけませんし、話を聞いていると最近は、上空からのダイブを前転で交わして攻撃に移るのが基本みたいになってるようでして、ハリウッドダイブじゃないと避けれない私には敷居が高いです。
落とし穴ハメもちょっと出来ませんしw(ぇー
逸れましt
早速挑戦!
結論から言うと、前書きに通じるわけです。
今日は休みだったというのもありまして、結構な時間投入しました。
4時間ほどぶっ通しでベルのみを…
攻略の糸口さえつかめません。
本当にありがとうございました
もうね、何だろうね。
とにかく鬱陶しい。
ストレスの溜まるモンス最高峰です。
一番キレたのが、体力150にて。
超電磁砲
↓
直撃→起き上がり
↓
起き上がった直後に重ねて超電磁砲
↓
以下繰り返し
↓
瀕死
↓
超電磁砲やっとやめてくれる
↓
糞カメラワークの壁際に追い込んでひたすら突進&尻尾回転
↓
力尽きました
↓
直撃→起き上がり
↓
起き上がった直後に重ねて超電磁砲
↓
以下繰り返し
↓
瀕死
↓
超電磁砲やっとやめてくれる
↓
糞カメラワークの壁際に追い込んでひたすら突進&尻尾回転
↓
力尽きました
コントローラー投げてPC強制終了したね、うん。
起き上がりに重ねてくるんじゃねえよ。
何回お前のターンなんだよ。
本当に機械のようなモンスですね。
イライラするわ。
自分は一方的に攻撃されるとすぐエリチェンして逃げ回るくせに、逆の立場だとこれだもんな…
一定時間すると、
地面を滑るように移動(ベルトコンベアで運ばれるみたいに)
↓
羽ばたきもせずに上昇、エリア移動
↓
羽ばたきもせずに上昇、エリア移動
もうね。
生き物ですらないだろうと。
あと、罠にかかってくれません。
浮きっぱなしとかいい加減にしろやksg
とまあ色々書きましたが、全て負け犬の遠吠えですので聞き流してくださいOrz
剛ベルどころの話じゃねえな。
原種にすら勝てんようでは剛なんか無理だわ…
しっかし、実装当初からちまちま練習はしているものの、これほど倒せる気がしないモンスターは初めてですね。
わずかな可能性すら見出せないとか絶望だわ…
ふぅ…
もっかいトライしてきまs
そんな感じで~す^^