こんばんは。
仕事に行く為17:30に家を出、帰宅したら9:30とか何もかもやる気のなくなったフェイトです。
仕事ないんじゃないのかよ…
いい加減にしてくれよ…Orz
さて本題。
今日は、ネットサーフィンしててきになった記事を紹介~
以下全文
「私が眠ると、みんな死んじゃう」 “ネトゲ廃人”その悲惨な実態 1 名前:らいちφ ★:2009/06/11(木) 18:20:45 ID:???0 ネットゲームにはまり過ぎて、リアル(現実)での生活が破綻してしまった人たちのことを「ネトゲ廃人」という。韓国や中国、ロシアでは2000年代初頭から、ネトゲを連続でプレイしすぎて死者が出るなどすでに社会問題化していたが、09年5月に発売された『ネトゲ廃人』(リーダーズノート発行)によると近年日本でも問題になりつつあるという。 ◆一度始めるとやめられない この本で、著者のジャーナリスト芦崎治氏は、全国25名のネットゲーマーに綿密な聞き取り 取材を実施。ネトゲで、「友達。おしゃれする心。出かける探求心」を失ったという若い女性や、「1日12時間交代でゲームに没頭。マンションで2人暮らしする高校生兄弟」「ゲームのし過ぎで倒れ、運ばれた病院で医者に呆れられた女子高生」など、常人には理解しがたい数々の悲惨な例も登場する。が、彼らの多くに共通するのは、ゲームが楽しくてやり過ぎてしまうのではなく、義務感や強迫観念からやってしまっていることだった。 例えば、ネットゲーマーの中で一時絶大な人気を持った「ファイナルファンタジーXI」は、6人1組での行動が原則なのだという。1人でも抜けるとパーティが全滅しそうになるくらい不利になるので、「私が眠ると、みんな死んじゃう」と、なかなか中断できない。 http://www.j-cast.com/mono/2009/06/11042988.html また、多くのネットゲームでは、経験値稼ぎやレアアイテムの入手など、より長時間プレイしたプレイヤーが有利になる仕組みになっているので、「他のプレイヤーより強くなるには、引きこもるしかない」というワケだ。当然リアルの生活にも影響があり、会社を遅刻したり、それでクビになったケースもあるという。一度やり始めるとやめられない。ネトゲ廃人経験者たちの「自分が親だったら、子どもには、やらせない」という言葉が印象的だ。
歴史に残る名言ktkr!!
いつもチェックしているサイトを見ていて見かけた記事。
数年前までの私には、「ネトゲ?ナニソレオイシイノ?」だったんですが、今はMHFをプレイ中。
ネトゲというものに少し触れ始めたところですので、興味のある話題でした。
・「1日12時間交代でゲームに没頭。マンションで2人暮らしする高校生兄弟」
・「ゲームのし過ぎで倒れ、運ばれた病院で医者に呆れられた女子高生」
・「ゲームのし過ぎで倒れ、運ばれた病院で医者に呆れられた女子高生」
何…だと…?
まあやってて思った事と被るんですが、
時間をかけたプレーヤーが有利になるのは当たり前なんですが、ここまではやりたくないなと。
MHFの求人区なんかには、時々最高効率を求めるプロハンター(笑)がいまして、あれやこれやと指示。
少しでも自分の思い通りにならないと、あーだこーだ文句言うか移動。
こんな方がみえます。
どんな思いでそのゲームプレイしてるのかは人それぞれですし、それについてとやかく言う気もありません。
が、
当然リアルの生活にも影響があり、会社を遅刻したり、それでクビになったケースもあるという。 一度やり始めるとやめられない。
私はここまでのめりこみたくはないなあとw
あくまで趣味でやってますし、楽しんでなんぼというのがありますので、今後もそんなスタンスで末永く楽しんでいきたいと思います。
あ、そうそう。
MHFなんかとはマゾ差の比じゃないと有名なFF XIですが、 FF XIVが発表になったみたいですね。
インタビュー見てると、
「データの引継ぎは行いません」
との事だそうで…
これまでこれ一筋でやってきた人とか、廃人は発狂ってレベルじゃないんじゃないのか?
ネウロの樋口のエピソードは他人事じゃなくなってきたわーw
そんな感じで~す^^