2回目のリアルPT~アミーゴピアスとペアシート~

こんばんは。

GWの5日間日替わりのピアスクエは面白いと思うんですが、配信直後の自由区の混み具合にストレスがマッハのフェイトです。

同エリアのメンバー表示7ページまであるってどうなってんだよオラアッ

いい加減自由区限定とかいう糞仕様のクエスト廃止しろよ糞運営

なんて求人区はダメなんだよ

広場から受けるんならどこから受けたって一緒だろksg

重すぎて動けないんだよ畜生…Orz



さて本題。

先日募集したアミーゴピアス獲得に向けてのリアルPT。

幸運な事に、2組分申し込みがありましたので、本日二回目のリアルPT結成してネカフェへ行って参りました。

場所は一回目と同じネカフェ。

集合時間の30分ほど前に到着するように移動も完了♪


あとは待つだけ…


「あの~、アミーゴピアスのPT募集された方でしょうか?」


HAEEEEE!!

県外から参加されている方が一番でしt

少し雑談しつつ、残りの二人を待つ事に。

残りの二人については、服装などの目印を大雑把にしか聞いていなかったので、ほとんど手探りで声かける事に。


一人はゲームパッド持ってるって言ってたな…

お、いたお。

フェ:「あの、すいません。MHFのイベントの方でしょうか?」

Aさん:「あ、はい、そうです。」

スムーズにメンバー集まってるな。

ドタキャンされなくて本当に良かったわ~


さて@一人。

目印は何て言ってたっけ…

「○○○の○○ついたカチューシャつけてます」


カチューシャ…?


何…だと…?


いやいやいや。

髪の長い男性が纏めてるんだろ、うん、そうだ。

ん?あそこにいる人が条件に当てはまるお。

声かけてみるお!

フェ:「あの~、すいません。MHFのネカフェイベント参加の方でしょうか?」

Bさん:「あ、はい、そうです~♪」



凄い綺麗なお姉さんキタ─wwヘ√レvv~【゚∀゚】─wwヘ√レvv~─ !!!!!



い、今ありのままに起こった事を話すぜ。

某巨大掲示板で募集したメンバー。

集まっただけで奇跡なんだが、気がつけば目の前には女性ハンターがいたんだ。

ネカマ乙とか、はいはい作り話乙。

集まるのは暇人の男ばっかりだとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねえ。

もっとおそr(ry


(AA略


まさか女性の方がみえるとは思っていなかったのでホントに驚きました。

もうこの時点で凄いテンションでしたよこの馬鹿フェイトw


この方もMHFやるのかー。

ホントに、今時のかっこうした若くて綺麗なお姉さまでした*。(*´Д`)。*°

凄いこのm(ry

長くなるので割愛w



さて申し込み…と。


フェ:「すいません~、モンスターハンターのネカフェイベントお願いしたいんですが…」

店員:「あ、はい。了解しました。お席のほうが…(カチャカチャと座席を確認する店員)」

フェ:「はい」

店員:「えっと、個室もオープン席も全て満席になっております。申し訳ございませんが、ペアシート2席で2名様ずつお願いできますでしょうか?」

フェ(心):「キタワァー*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!! 」


とりあえずそれで了解し、4人で相談する事に。


フェ:「席どうしましょうかー?」

Aさん(男性):「どうしましょう?」

Bさん(女性):「せっかくなので同じ鯖の方で纏まった方がいいじゃないですか?♪」

Cさん(男性):「そうですね。」

フェ:「えっと、皆さんどちらの鯖です?私1ですが…(どういう組み合わせになるんだ…)」

Aさん:「2ですー」

Bさん:「2鯖です~♪」

Cさん:「1鯖です」




また綺麗に分かれるものだなーw

Aさんがちょっと羨ましかったのは内緒でs


3時間後にレジ前に集合する旨を伝え、それぞれのシートへ。


通されたペアシート席は、靴を脱いで上がるタイプの少し広めの空間。

パソコンが二台並んでおり、隣との距離は結構狭めになってます。


見ず知らずの人とこんな空間で3時間か…



まあgdgd言ってても仕方ありませんし、早くINしないと貰えるネカフェポイントが無駄になりますので早速IN。

最初1時間くらいは、特に会話もなく、せっせとクエ回してましt


1時間ほどして、隣の方がドリンク取りに行くというのでご一緒し、帰ってきて…


Cさん:「あの、さっき防具強化されてましたけど、今何作られていたんですか?」

フェ:「ストレガFですねー」

Cさん:「ほおほお」

フェ:「ヴァシムの輝晶石で止まったので放置ですよw」

Cさん:「あ、もし良かったらお手伝いしましょうか?」

フェ:「え、よろしいんですか?」


って事で、その方に部屋作っていただき、求人区で「アクラ原種 尻尾切り 双2募集」で募集。

隣の方と、「誰か来ますかね~」等と残りのメンバー待ち。


そして一人入室。

装備を見ると、装飾品入ってないシルアカにヴァシム太刀。


Cさん:「この人入ると多分切れないですねw」

フェ:「そんな気がww」

そしてもう一人入ってきまして、じゃあいきますか~なんて話しつつ出発。



笛を押しのけて真っ先にエリアに突入、ホスト奪っていくフルーツ様www

戦闘開始と同時に爪に群がる双剣www

一段階目、二段階目の転倒で尻尾に群がる双剣www



そして案の定切れる前に討伐。

そして放たれる

野良1:「あの、これ尻尾切り部屋ですよね?」

野良2:「うん」

野良1:「まあ尖爪手に入ればいいけど^^;」


お前らがそれを言うのかwww


酒場へ戻り…

「素材揃ったので移動します~」


フェ&Cさん:「今ので何が揃ったんだよwwww」

フェ:「さすが休日の昼間の求人区は凄いぜww何てクオリティ」

Cさん:「全くですww」



気がつけば、お隣の方とあーでもないこーでもないとキャッキャキャッキャ話している状態。

クエ中も、ココはこうしてとか、戦略的な話や立ち回りについて話したり、終わった後はクエの反省なんかを少し話したり、メンバー集まるの待ってる間は雑談したり。



クエよりこっちの方が楽しいんだZe


前のルームに入ったAさんとBさんのペアシートからも、キャッキャキャッキャと声が聞こえてきました。

いや~、初めての人とか性別とか関係ないな。

同じゲーム。そしてプレイを通して同じ時間・話題を共有する。

これだけで凄い事なんだなーと改めて痛感。


全く知らない人同士が集まったにもかかわらず、これだけ早く打ち解けて話が進むとは本当に予想していませんでしたし、嬉しい誤算でした。

結局ほとんどの時間アクラのお手伝い頂き、無事素材も揃いました。


残り30分ほどになり、後は休憩しますか~って事で雑談を…


せっかくなのでCさんの倉庫見せていただいたんですが、上には上がいるわーw

テンプレ防具というか、実用防具やら武器はほとんど揃ってましたし、マイセットの防具の数も相当なものでした。

中には、「ほぉ~、こんな組み合わせでこのスキル発動させるんだー」などと、目から鱗でしたし、


「これとこれおススメですよ~」「あ、これも作っておくと色々…」

等と、色々アドバイスというか、たくさんいただきましたよいヾ(*ΦωΦ)ノ


その方も女性キャラだったんですが、見た目をある程度ともなって、求人区で必要とされるような実用スキルをしっかり発動させているのが凄かったです。

実用性だけを見れば、ヒプノRやらラヴァR、リオハRが神器なんですが、あの変は見た目的に耐えられないので付けたくないと強く思っていたのでなおさら…


メモ持って行けばよかったわーOrz


今忘れないうちに何とか思い出して控えてまs


と、あっという間の3時間。

2回目という事でしたが、今回は前回とメンバー総とっかえでしたし、新しい出会いもありました。

前回よりも、他の参加者の方と色々話せましたし、一緒にクエストなんかにも行けまして、大変楽しい時間が過ごせました。

もう、こうやって過ごす交流がメインで、アミーゴはおまけみたいになっちゃってまs


GWも気がつけば@2日。



BさんとCさんは、複数回参加希望との事で、また募集があればぜひ参加させていただきたいと、大変嬉しいコメントをいただきました。

ネカフェのイベントは今月一杯。

何とかもう数回は参加したいな…



そんな風に思った一日でした。


素敵な出会いと時間をありがとうネカフェ!


そしてネカフェの塊の交換NP減らさない糞運営は氏ね



そんな感じで~す^^