こんばんは。
結局先週は、剛種チケ集めだけで終わってしまったフェイトです。
韋駄天が結構報酬おいしいらしいからやってみようかしら…
アミノも掘っておかないとなぁ…
@2日ですが、メンテまでにやりきりたいと思います。
さて本題。
HR試験。
HR○(忘れましt)でザザミ、16でドドブランゴ、30でシェンガオレン、40でヤマツカミ、50でミラボレアス、100でリオレイアソロ討伐(ここが何かおかしい気もするんですgg)、200でリオレウスソロ討伐と、区切り区切りで試験的なクエストを突破する必要があります。
HR100以降の試験については、黒貨(猟団ストアのみで買えるアイテム。1つ10000z)を何十枚か納品、もしくは、多額の不正献金(裏金)を支払う事でも突破できるんですが、狩りもせずして何がハンターか!
訳の分からない心情持っておりますので、必ず対象モンスターの討伐で試験やる事にしてます。
(まあほとんどのハンターがそうなんですがねw)
(まあほとんどのハンターがそうなんですがねw)
300の試験の相手はディアブロス。
逆襲ディアで散々やりましたし、割と好きな部類に入るモンスターでもあります。
他の飛竜がブレスやら電撃、魚まで火やら水圧のレーザー(?)みたいなのを吐いてくる中、本当に純粋に力だけで向かってくるところが素敵だと思いますし、あのデザインが結構ツボだったりします♪
クエスト自体は上位でも下位でもいいので、迷う事無く下位をチョイス(←なんてヘタレw
KYな私は弓のテンプレにシスネ担いで突撃したんですが…
こいつがいるのを忘れていました。
尻尾狙ってあうあう言わせてるのに、後ろからロケットのごとく突っ込んできて、ピンポイントでハンターに直撃。
周りを気にしつつ立ち回っていても、後ろからブレス。
ガレオスの攻撃喰らって起き上がる時にディアの突進重ねられて更にストレスがマッハ。
恐るべし雑魚モンスター…
また、ディアブロスは尻尾裏が弾属性に弱いという事もありまして、背後から尻尾の裏側をピンポイントで狙撃し続ければ、あうあう言いっぱなしで終わりますので(逆ディアで非常に有効)、もちろんそれ狙ってやってたんですが、久しぶりすぎてちっともはまってくれない罠w
実はリオレウスも尻尾ではまりまして…
レウスの場合は、尻尾というか尻尾の付け根(お尻)辺りからお腹にかけての辺りを狙撃し続ける事であうあう言い始めます。
最近レウスばっかりやってまして、どうしても狙いが尻尾の付け根辺りに行ってしまう為、なかなかディアの尻尾裏は出来ませんでしt
やっぱり色んなモンスターをコツコツやっていかないとダメだな…
とまあ色々ありましたが、下位という事もありまして、何とか突破いたしました。
非常に長い事HR200台をフラフラしてましたが、100を超えたらHRなんて飾りにしかなりませんので、特に急いで上げる気もありません。
狩りを楽しみつつ、気がついたらまた試験か…
そんな感じでマッタリプレイできたらなあと思います。
400以降の試験がちょっと楽しみなんですが、聞くところによるとナナやらキリンとかも…
楽しみにしつつ、まだまだ精進していきたいです。
そんな感じで~す^^
追記
いつもプレミアムに課金しても(と言っても、まだ2回しか課金してませんが)、数回クエスト行っただけで終わってしまい、金額分遊べてませんので、この週末はガッツリやってました。
別にHRポイント入らないんですが、剛種チケットとメモが欲しかったので…
数十戦しましたが、剛種チケに至っては、微妙かもしれません。体感で1戦で1枚すら出ないというのが非常に多いです。
たま~に2枚とか出ますが、後はほとんど0ですね。
レウスなんかだとソロでも0針でさくさくいけますので、変種素材集めのついでに何枚か出るといいなあ位の気持ちで臨むと、出なかったときのストレスも若干少ない…かもw
あ、プレミアムにメモクエも追加されたんですね。
これまで通常課金(基本料金のハンターライフコース)でプレイできていたクエストを、こうやって別課金コースに平気で放り込む糞運営には怒りを通り越して呆れますね。
しかも武器指定ですか。
ヴォルは武器指定で穴ハメ封じ、レウスは双、笛、ヘヴィ&ライト禁止だったかな?
別課金枠にまで放り込んで武器指定とかどこまで馬鹿なの?
まあ何言っても「難易度調節の為です^^b」しか言えないみたいですので意味無いんでしょうが…
今回は変種レウス回しつつ、飽きたらメモのレウス&レウス亜種やってたんですが、
弓には大変おいしいクエストになりましたw
レウス亜種のエリアにいるギアノスの掃除にさえ手間取らなければ、2匹で5分かからなそうです。
(数回雪だるまになりましt)
(数回雪だるまになりましt)
メモ確定クエも普通に配信すればいいと思うんだけどなあ…
あ、剛種チケ、テメーはダメだ。
ホントにさっさと消えてくれOrz