なつまち<4>

なっ♪

こんばんは、フェイトです。

ISの原作が打ち切りになったとの話があちこちで広がってますね。
作者完全におかしいというか精神病んでるとしか思えませんでしたし、時間の問題かと思ってましたが意外に早(ry

BD特典の短編落とした時点でもう駄目だとは思ってましたが、結局何一つ解決せずに投げっぱなしで終わりかぁ…
アニメも二期はないな、残念><

イズルェ…Orz



さて本題。

昨夜はテレビ愛知にてなつまち第4話が放送。
第3話の記事は、PCの設定でバタバタしてる時期で書き逃したのでもうなかったことに(ぇー

凄く簡単ではありますが、さくっと記事に。

イメージ 1

いい最終回でした

私たちの戦いはこれからだ!
本当にありがとうございました

冗談は置いといて。
第4話にして、ようやく物語が始まったんだなと改めて感じさせられる構成でしたね。

前回までは、とにかくずっと柑菜のターン!でしたが、今回はイチカ祭でした。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

一気に色んな表情見せてくれるようになりまして、ニヤニヤ収まりませんw
3話のあの終わり方から、お互いに色んな勘違いの末ギクシャクしてしまう二人。

いつも通り、いつも通り…
とは思うものの、それが本当に難しいわけでw

そんなもやもやの収まらないところに、新たな女性が登場する事で、イチカのヤキモチ?が…
ってのが今回でした。

結局この人、哲郎のお姉さんな訳ですが、何でこう、年上って素敵なんだと(ry

哲郎の姉、海人の姉、イチカ
同級生なんて最初からいらんかったんや!(ぇー

とにかくあれこれ妄想しながら勘違いを繰り返す二人と、やきもきするイチカにひたすら悶える話でしt

イメージ 7

また3話から特に感じてるんですが、りのんが可愛すぎてもう頬の緩みが収まらないwww
これぬいぐるみとかのグッズになったら欲しいなぁ♪

柑菜は相変わらず健気なのは分かるんですが、負け犬フラグが凄く(ry

テンプレ要素詰め込んだ中にも、今後の展開を臭わせるなところもちらほら。

A美ちゃんはB太くんに告白めいたことをされ 

あまりの驚きにその場から逃げてしまいました 

ここでクエスチョン 

A美ちゃんがとるべき態度とは? 

檸檬「返事をすべきね」 

イチカ「そうだね」 

檸檬「A美ちゃんはB太くんのことをどう思っているの?」 

イチカ「決して嫌っているわけではありません。可愛いとさえ 思っているようです」 

檸檬「ならOKすれば?」 

イチカ「問題はそう簡単ではありません。」


イチカ「A美ちゃんはいずれこの町を離れてしまうのです」
最後はどう締めくくるんでしょうか。
wktkしながら続きを楽しみにしたいと思います。



そして公式による次回のあらすじ↓

イメージ 8

次回あらすじ 

夏休みが始まり、本格的に映画制作を始めることになった海人たち。 
しかし事前の打ち合わせもなく、撮影現場で檸檬から脚本を渡され、行き当たりばったりの撮影が続く。 
そして気がつけば監督の海人がヒロイン役のイチカの相手役となることに。 
良い雰囲気で演技を続ける2人を見つめる柑菜は1人ヤキモキするのだった…。 
柑菜…Orz


そしてどうでもいいんですが…
青春しすぎてるというか何と言うか、見ていて眩し過ぎて最近つらくなってきましt(ぇー
アマガミもそうですが、壁殴りながら見るようになる日も近そうですw

どこにこんな学生生活転がってるんだよ。
都市伝説だろjk


そんな感じで~す^^

























追記

イメージ 9

どこかで見覚えあるなぁと思ってみてましたが…
そうそう、ツインズですねw