どうも今晩は。
昨夜深夜遅くまで友人とXlinkやってた事もあり、目を覚ましたら正午過ぎとかもうね…
おかげで一日が早く感じたフェイトです。
最近は夜も25時頃には眠たくて仕方なくなってきて、いよいよ年だなあと痛感し始めましたねw
さて本題。
いつものように公式サイトからあらすじ。
TURN 11 『想い の 力』 シナリオ/大河内 一楼、コンテ/須永司、演出/信田ユウ キャラ作監/松原一之、メカ作監/仲盛文 総作画監督/中谷誠一 中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。孤立無援の戦は徐々に、だが確実に騎士団を追い詰めていく。さらに大宦官は天子諸共、クーデターを起こした星刻抹殺も目論んでいた。果たしてゼロはこの窮地に如何なる秘策で挑むのか!!
いつも以上にギュウギュウ詰めでしたね。
えええええぇ!
篭城がどうとかいってましたが、中華連邦側は天子もろとも騎士団抹殺に乗り出し。
やきもきしている中、天子が甲板へ
倒れこむ姿を見て庇いに入るシンクー
ジリ貧になっていく中、現れたルル山
待望のルル様専用KMF『蜃気楼』が登場。
正直、前作の最後に乗っていた『ガウェイン』の方がデザイン的には好みでしたが、まあこれはこれで…
それにしても…
強すぎワロタwww
攻撃面でも、あれだけの数を殲滅する兵装とかもうね…
なんだか、コードギアスの一つの目玉であったナイトメア戦が、厨性能のKMFが大量に出てきた事で味気ないというか、面白くなくなってきた気がしないでもないですが、名前付きの専用機持った連中同士の戦いに期待してみようと思います。
結局、自分達が得意げにペラペラ話した内容を国民に垂れ流され、各地で暴動。
国も治められない大宦官達に、ブリタニアの傘下に入る資格はないとラウンズにも見捨てられ、シンクーによってあっけなく全滅。
カレンは!?
「ナイトオブセブンに連行された」
ほんっとにこいつとニーナは一部の視聴者を不愉快にさせてくれます。
カレンと紅蓮いないとか楽しみ半減だろ…Orz
騎士団は、何だかんだでシンクー含む中華連邦の一部と手を組んでめでたしめでたし。
こんな感じだったでしょうか。
戦闘中のアーニャとC.C.の関係性も新たな謎みたいです。
あ、そうそう。
恋愛の話をシャーリーとしている時に、ナナリーのほうに想像を持ってったルルーシュのシスコンっぷりは健在ですね。
そして始まる学園パート。
勘弁してくれwww
いくらなんでも転入とかバカじゃないの?
ルルーシュギアス賭け放題じゃねえかww
無理矢理学園の話入れなくてもいいから、早くブリタニアとの抗争のほうをですねえ…
さすがにこの展開は引きました。
もう作品の目指す方向性がわかんなくなってきたお><
あと、どうでもいいんですが、けしからんサービスカットが増えてきましたね。
今回で言うと、
・どう考えても捕虜を拘束するためとは思えないカレンの拘束の仕方
・KMFで出撃したC.C.のコクピット内のカメラアングル
・シャーリー着替え
・ルルの部屋でくつろぐC.C.のアングル(けしからん過ぎるだろあれww)
・KMFで出撃したC.C.のコクピット内のカメラアングル
・シャーリー着替え
・ルルの部屋でくつろぐC.C.のアングル(けしからん過ぎるだろあれww)
でした。
日曜日の夕方という時間帯もありますが、いいんですかねぇ…
個人的には、「何てGJ!もっとやれww」なんですが、視聴率とかも決して芳しくないみたいですので、何だか無理矢理入れてるような気がしてなりません。
頼むから、張った伏線とかは全て回収して終わってくれる事だけは祈っております。
次回はどうでもいいギャグ回ですかね。
こんな話いらねえだろ…Orz
時をかけるルルーシュ大活躍ですね、わかります。
そんな感じで~す^^
追記
今週の携帯待ち受けプレゼント。
毎回、前の放送回で人気のあったシーンを、男性、女性向けで配信してるんですが、今回の男性版。
前回の感想記事でうpした体操座りのはいてない天子様でした。
GJ!(おまww