こんにちは。
急用が出来たとかで仕事休まれる方が出てきたので、今日は残業になりそうなフェイトです。
ほんっとかんべんしてくだしあOrz
週の頭からそれはねーわ。
あーあ、なんかどうでもよくなってきたな(遠い目
さって本題。
今日もこちらのカテゴリを更新。
最近MHFの記事書いてねーじゃねえか!
INするじかんがなかなか取れませんOrz
じっくりプレイしたいお;;
昨日帰宅してニュースチェックしていたら気になるものが…
以下全文
給食のパンをノドに詰まらせ窒息死、小6男児 千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。 同小などによると、男児は給食の時間の17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせた。 ちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って一度に口に入れたという。 気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませるなどして廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え始めたため、教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、119番通報。救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。 同小は20日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は児童のショックが大きいとして同小にカウンセラーを派遣した。
つい最近蒟蒻ゼリーの問題で、のどに詰まるつまらないの問題に対し、何だかんだで製造中止までの方向に追い込んだ野田担当相。
当時相当賛否両論あったのが記憶に新しいです。
私も色々納得いきませんので何回か記事にしました。
そして記事にこそしていませんが、蒟蒻ゼリーの規制が騒がれているとき、こんなやり取りがあったそうで…
「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」 →野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」
この理論も正直ふざけてるとしか思えないので失笑したんですが、今回のケースだとパンはのどに詰まるものなんていう常識はありませんので、規制対象になるんですよね?野田さん?w
今回どういったコメントをいただけるのか色んな意味で楽しみです。
もし今回スルーするのであれば、蒟蒻の時にあれだけ必死になって規制に走ったのはなんだったのかってなるような…
餅とかとも世間の認識は違いますし、野田理論で言うのならこれは規制でしょう。
あ、先に書いておくと、超個人的な意味では規制反対ですよ?w
パンは毎日食べてますし、なくなっちゃうと困りますので…
ただ今回の場合、つい先日の蒟蒻ゼリーの件であまりにも理不尽というか自分勝手な理論展開した上に規制に持っていった例がありましたので、今回はどうなるんだろうなあという事でする。
まああの時は確かに、
って意見が出てましたからね。
今回も親は訴え始めるんでしょうか。
いったい何にいちゃもん付け始めるのか分かりかねますggg
なんにしろ思うのは、記事の中にもある事件発生当初の状況
あれ?どう考えても原因ってこの子自身じゃね?
直径十センチのパンと言ってもイメージ沸かないのであれですが、一口ちぎった後二つに割って一気に…
詰まるに決まってんじゃねーか
小学六年生にもなってバカなの?
どうせ周りとふざけるかなんかして、早く食べるぞ~的なものでもやってて詰まったんでしょうね。
周りのその後の処置がどうだったのかは専門家じゃないので分かりませんが、少なくとも今回の件でパンがどーたらこーたらと槍玉に挙げられるのは間違ってる気はするんですが…
これどーするんですかねこの国は?w
・パンはのどに詰まるもの、という常識を多くの人が共有している。
・パンが喉につまるのは常識、つまり死んだ子には常識がなかっただけ。
・給食のパンには喉につまる危険性の表示がない。即刻禁止すべき。
一番ありえないと思いますが、もしこんなような理論展開しだすのであればちょっと小一時間(ry
恐らく今回も、パンの製造会社、及び学校側の監督不行き届きみたいな感じでgdgd追求されちゃうんじゃないかと思いますが、違うだろうと。
結局どんな食べ物にしたって、大多数の人が何の問題もなく口にしているものを、設定されている対象年齢だとかのルールも守らずに食べさせて詰まる、もしくはめちゃくちゃな食べ方をして詰まる。
こんな結果起きた死亡事故に関して、いちいち製造メーカーに責任押し付けて規制してたら何にも食べれなくなっちゃいますよ。
老人とかに関してはとにかく、子供に対しては、親の教育的な面でも多少変わってくると思うんですよね。
それを丸投げして何でもかんでも訴えるんだもんなぁこの国…
とりあえず今回のニュースがどんな波紋を広げていくのか見守っていこうと思います。
そんな感じで~す^^