水樹奈々 LIVE FORMULA In名古屋を振り返って その1

昨日の一行日記にも書きましたが、昨日は朝から水樹奈々さんのライブに参加してきました。

忘れないうちに感想とか纏めておこうと思います。

といっても、初参加ということもあり、あっという間に終わった感がありますので、本当に感想程度になります。
(詳しいレポなんかは他の方が結構やられると思うので、まあこれでもいいかなと・・・w)



私としては、初めてのライブ参加になるので、期待半分、緊張半分のなんともいえない気持ちで家を出ました。


開場時間は17:30だったのですが、物販の開始時間が12:00と発表されていたので、1時間余裕を持って会場に到着するようにしていきましたが、(地下鉄の乗換えで戸惑って15分くらい無駄にしました。次からは事前に交通手段をチェックしようと思います。)その時すでに大行列!

まあちょっと並ぶ位だから気にならないか…

なんて思ってたのが間違いでした。


一向に進まない列…

どんどん経過していく時間・・・

結局、4時間半並んでやっとグッズが購入できました。



本当にありがとうございました


正直、物販だけで足がパンパンになり、肉体的にも精神的にも疲労が凄かったですので、もう帰ろうかとさえ考えましたw(マテコラ


私が購入した後、まだかなりの列が出来ていました。


話によると、17:00ごろの段階で物販の列が打ち切られたらしく、買えなかった人は公演前の空き時間か、公演後に買ってくれという事になったらしいです。


もし私が目の前で切られたら泣きますね。


会場限定のボックスTシャツが一人1枚制限がかかっていたようでしたが、他は個数制限はありませんでした。
(名古屋会場限定のピンズも、特に個数制限はないようでした。)

物販については、会場限定品とタオルとパンフ、ストラップ位を買えばいいや、と思っていましたが、気がついたら…



イメージ 1







ちょ…いくら使ってんだよワタシw




まあ、あれだけ並ばせられれば、多少財布の紐が緩むのも仕方ないと思って納得しましたw(ぇ


画像の左上のピンクのTシャツ(背中にライブの名前と、ライブの会場名が記載されているみたいです。)と、画像の右下のピンズが、各会場限定品の名古屋Ver.みたいです。


買い終わったところで、事前にブログのコメントや個人的なメールで連絡を取り合っていたDeepさんという方と合流出来ました。
(探すのに散々時間がかかった挙句、他の人に数回声を掛けそうになるというドタバタぶりでした。)

色々話とかができて、一人で不安でしたので、ほんとに安心できました。

ありがとうございました。

その後、Deepさんに会いにこられた方々なんかとも話が出来ました。


私は初対面な方ばかりでしたが、皆さんとても気さくな方で、凄く楽しい時間が過ごせました。

やっぱり一人で参加するのもありだとは思いますが、同じアーティストのファン同士で会ったりして、交流が出来るというのもいいなあと思いました。


話を聞いていると、今回の物販は本当に要領が悪かったらしく、いつもはこんなにかからないのにね。等と話をされていたので、他の会場では改善されることを切に願います。(私は名古屋のみの参加ですが><)

また、今回のツアーの会場では、名古屋会場が2番目に大きな会場ということで、これだけの人がいても、この数倍もの人が集まる会場があるのか…と思うと空いた口がふさがりませんでした。

また、お会いした方々は、埼玉や兵庫から参加しているらしく、しかも全公演に参加されるとの事で、ただただ関心させられたと共に、名古屋公演しか参加しない自分がちょっと寂しくなってきました。


次のツアーは全公演回りたいと心に誓いました




開演まで少し時間があったので、遅いお昼を食べ、会場をぶらぶらしていると、本当に色んな方々がみえました。

水樹奈々」という文字が背中に大きく入った青いハッピを着ていた団体さん、女性同士で参加していたのか、まとまって話をされていた方等などがみえましたし、そこそこ年配の方も来ておられて、これだけの人に愛されてるんだなあとしみじみ痛感しながら会場を見渡していました。



開演が近づくにつれ、徐々に緊張してきて、いてもたってもいられなくなってきました。


久しぶりの感情でした。


開場されたのか、人が動き始めたので、Deepさんや他の方と一緒に、購入したTシャツに着替え、サイリュームの準備とかをしました。
(みなさんサイリューム用に腰にポシェットをつけておられました。大変勉強になりました。次からは持参しようと思います。)

イメージ 2

開場少し前の会場の様子↑


そしてチケットを渡し、会場へ!


ホール前では物販を行っていましたが、凄い人で近寄れませんでした。

いざホールに入ると…









結構長くなりましたので記事2つに分けて書こうと思います。

お暇な方はその2の方もどうぞ^^